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星・雪・きらめき 緑の里 なよろ

名寄地区学校開放事業

学校開放とは…

芸術・文化およびスポーツ活動の普及振興を図るために、市立学校施設を学校教育に支障のない範囲で開放することです。
(学校行事・学校単位での活動などを優先します)

利用方法

  1. 市民5人以上の団体・グループが利用できます。
  2. 利用を希望する場合は、利用団体名簿と利用申請書を名寄市民文化センター窓口(学校開放業務担当)に提出しなければなりません。
  3. 利用団体名簿は年度1回の提出とし、代表者に変更があった場合は連絡願います。
  4. 利用申請書は、利用を希望する前月の20日までに学校開放業務担当へ提出してください。
  5. 利用申請書は名寄市民文化センター窓口に備え付けてあります。
  6. 年2回(春・秋)、利用を希望する団体にお集まりいただき、利用調整会議を行なっています。
  7. それぞれ、4月から9月、10月から3月の利用を決定していますが、学校によっては空いている曜日があります。

詳しくは、学校開放業務担当までお問い合わせください。
なお、利用調整会議の開催については、地元新聞紙の名寄市広報欄等でお知らせしていますが、今後、調整会議の案内を希望される場合は、学校開放業務担当までご連絡ください。

利用料金

区分 単位 使用料 暖房料
屋内運動場 1時間 314円 157円
特別教室 1時間 157円 79円
普通教室 1時間 157円 79円
1. 使用時間は1時間単位とし、1時間未満は1時間とする。
2. 暖房料を徴収する期間は、11月1日から4月30日までとする。
3. 使用する面積が2分の1以内のときは、当該使用料、暖房料も2分の1とする。
4. 10円未満の端数は切り捨てとする。

利用時間

月曜日から金曜日

利用可能時間 午後7時から午後9時

※注意
 この時間が原則ですが、学校との協議により変更になる場合もあります。
 

土曜日・日曜日

利用可能時間 午後7時から午後9時

※注意
  • 時間が原則ですが、学校との協議により変更になる場合もあります。
  • 日中の定期的な使用については、団体からの申請を受けた学校開放業務担当が学校と協議します。 ただし、大会などで突発的に使用する場合は、事前に学校と協議を行い、その後、申請書を学校開放業務担当に提出してください。

開放施設

一覧表
学校名 利用可能種目 開放施設 体育館の概要
名寄小学校 バレーボール、ミニバレー、バスケットボール、バドミントン、フットサル など 体育館
特別教室(音楽室)
バレー・バスケット2面
羽球3面
フットサル1面
名寄東小学校 バレーボール、ミニバレー、バドミントン、バスケットボール、卓球 など 体育館
特別教室
バレー2面
羽球3面
名寄南小学校 バレーボール、ミニバレー、バドミントン、バスケットボール など 体育館 バレー2面
羽球3面
バスケット1面
名寄西小学校 バレーボール、ミニバレー、ソフトバレー、バドミントン、バスケットボール など 体育館
特別教室
バレー2面
羽球・ソフトバレー3面
名寄中学校 バレーボール、ミニバレー、ソフトバレー、バドミントン、バスケットボール、テニス、フットサル、卓球 など 体育館 バレー・バスケット2面
羽球6面
ミニバレー・ソフトバレー6面
テニス・フットサル1面
名寄東中学校 バレーボール、ミニバレー、ソフトバレー、バドミントン、バスケットボール、ソフトテニス、フットサル、銃剣道・剣道 など 体育館
格技室
バレー・バスケット2面
羽球・ソフトバレー6面
テニス・フットサル1面
※注意
 智恵文小学校、智恵文中学校の利用等については、お手数ですが直接学校にお問い合わせください。

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お問い合せ・担当窓口

智恵文小学校

智恵文中学校

教育部 学校開放業務担当

  • 住所:郵便番号096-0023 北海道名寄市西13条南4丁目 市民文化センター内
  • 電話番号:01654-2-2218
  • ファクシミリ:01654-2-2356
  • メール:ny-sport@city.nayoro.lg.jp