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星・雪・きらめき 緑の里 なよろ

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策~高齢者の皆さまへ~

高齢者の皆さまへ

うつらないために、うつさないために

新型コロナウイルス感染症の症状としては、発熱や呼吸器症状が一週間前後続くことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴えるかたが多くなっています。特に高齢者や基礎疾患のあるかたでは重症化するリスクが高いことも報告されています。

感染の仕方
新型コロナウイルス感染症は、一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどの症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとも言われています。
※飛沫感染: 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、ほかの人がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
※接触感染: 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。ほかの人がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

まずは手洗い、咳エチケット
一人ひとりがこまめな手洗いや、咳エチケットを実施することが感染予防にとても重要です。
ドアノブや電気のスイッチなどさまざまなものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗いましょう。

日々の健康を維持するために
◇運動をしましょう
「動かない」(生活が不活発な)状態が続くことにより、心身の機能が低下して「動けなくなる」ことが懸念されます。また、転倒などを予防するためにも、日頃からの運動が大切です。
・人混みを避けて、散歩する。
・家の中や庭などでできる運動(ラジオ体操、スクワット、広報なよろ4月号15ページに掲載のトレーニングなど)を行う。
・家事(庭いじりや片付け、立位を保持した調理など)で身体を動かす。
・座っている時間を減らし、足踏みするなど身体を動かす。

◇食生活・口腔ケアをしっかりとしましょう
低栄養を予防し、免疫力を低下させないために、しっかりと栄養をとることやお口の健康を保つことが大切です。
広報なよろ5月号から、タンパク質が豊富な簡単レシピ(令和元年度 楽食講座で調理した内容)を毎月掲載予定です。
・3食欠かさずバランスよく食べて、規則正しい生活を心がける。
・毎食後、寝る前に歯磨きをする。
・しっかり噛んで食べるなど、お口まわりの筋肉を保つようにする。

◇人との交流をしましょう(距離を保って)
孤独を防ぎ、心身の健康を保つために、人との交流や助け合いが大切です。(感染防止のために2メートル程度の距離を保ちましょう。)
・家族や友人と電話で話す。
・家族や友人と手紙やメールなどを活用し交流する。
・買い物や移動などに困ったとき、助けを呼べる相手を考えておく。

※日本老年医学会が作成している「高齢者として気をつけたいポイント」も参考にしてください。

お問い合せ・担当窓口

名寄市新型コロナウイルス感染症対策本部

事務局:名寄市保健センター