PC版に切替

星・雪・きらめき 緑の里 なよろ

名寄市街地区公立学校統廃合検討委員会の開催結果

第1回検討委員会が開催されました!!

去る8月11日 木曜日に第1回目の検討委員会が開催されました。
冒頭、小野教育長から各委員に対し委嘱状が交付され、教育長から検討委員会の設置に至る挨拶がありました。

教育長挨拶要旨

適正配置に関する基本方針では、少子化の進むなかで校舎の耐震化事業の推進と合わせ、小中学校規模の適正なあり方について方向性を示している。また、適正配置計画と連動して、名寄市街地区の小学校を5校から4校に再編することとしている。
委員各位には、1統廃合の対象校、2施設整備のあり方、3通学区域の見直し等、様々な課題について検討願いたい。

議事の内容

続いて、西川准司委員長(名寄小・PTA会長)、白井慶子副委員長(名寄西小・学校評議員)を選出し、議事に入りました。
議事の内容については、添付ファイルを参照して下さい。
  1. 検討委員会設置の趣旨及び諮問事項について
  2. 名寄市街地区公立学校の統廃合に関する事務局資料について
  3. 今後の検討委員会の進め方について

最後に

次回の委員会から実質的な検討に入ることとし、数度の委員会を開催するなかで、諮問を受けた事項について方向性を出し、年内には教育長へ答申することを確認し、第1回目の委員会は終了しました。

第2回名寄市街地区公立学校統廃合検討委員会が開催されました!!

去る9月1日 木曜日に第2回目の検討委員会が開催されました。
開会にあたり、西川委員長から挨拶を頂いた後、事務局より「統廃合の対象校」「施設整備のあり方」「通学区域の見直し」の3項目の検討に必要となる検討資料について説明を行いました。

検討資料の主なもの

  • 名寄市立小学校の新設・統廃合の経過(沿革)
  • 学校施設の概要(各学校の耐震化の状況)
  • 基準となる学校規模(適正配置計画より)
  • 児童生徒数の将来推計 など
続いて、3つのグループに分かれ、「統廃合の対象校」「施設整備のあり方」についてグループ討議を行いました。

各グループで出された主な意見

  • 老朽化、未耐震化施設の整備を優先するべきではないか
  • 過去の経緯を考えると、豊西小と西小を一つにしては
  • 学校の配置バランスを考えると、現在の南小付近に学校は必要では
  • 名寄市街地全体の通学区域の見直しが必要ではないか
など、様々な角度から意見がありました。

最後に

今後、さらに検討を深めることとし、最後に白井副委員長の挨拶を受け、第2回目の委員会を終了しました。

第3回名寄市街地区公立学校統廃合検討委員会が開催されました!!

去る9月28日 水曜日に第3回目の検討委員会が開催されました。
開会にあたり、西川委員長から挨拶を頂いた後、2つのグループに分かれ、「統廃合の対象校」「施設整備のあり方」についてグループ討議を行いました。

各グループで出された主な意見

  • 豊西小学校と西小学校を統合するには、現在の西小学校では規模が小さい。
  • 南小学校と豊西小学校を統合するには、学校の規模を大きくする必要がある。
  • 1校に児童が集中したり、1学年1クラスの規模では、バランスが悪く教育的にも弊害が出てくる。
  • 児童数の適正なバランスを考えると、市内の全体的な校区の見直しが必要となる。
  • 校区割りを変更するのであれば、経過措置期間が必要ではないか。
など、様々な角度から意見がありました。

委員からの質問

学校の統廃合の時期は、いつ頃になるのか?
回答
学校の改築(新築)については、基本・実施設計、本体工事で少なくとも3年半から4年は必要となる。
現在、検討されている総合計画の後期計画には、平成24年度から実施の予定で事業を登載している。

最後に

次回の委員会において全体としての方向性を出すこととし、第3回目の検討委員会を終了しました。

第4回名寄市街地区公立学校統廃合検討委員会が開催されました!!

去る10月12日 水曜日に第4回目の検討委員会が開催されました。
開会にあたり、西川委員長から挨拶を頂いた後、「統廃合の対象校」について全体で検討を行いました。
検討委員会の中では、統廃合の方法や対象校の保護者への説明責任、更には通学区域の見直しなど、様々な意見が出ました。
最終的には、検討委員会の方向性として、
  1. 子ども達に安全で安心な学校施設を整備するという考え方から、耐震化のなされていない南小学校と豊西小学校の校舎等を廃止し、新たな校舎・屋内体育館を建設する。
  2. 建設場所については、各小学校の配置バランスや今後の人口動態を勘案し、南小学校の敷地内に建設する。
という方向性が示されたところです。
今後は、「通学区域の見直し」や「施設整備のあり方」について、検討を進めることとし、第4回目の検討委員会を終了しました。

第5回名寄市街地区公立学校統廃合検討委員会が開催されました!!

去る11月2日 水曜日に第5回目の検討委員会が開催されました。
開会にあたり、西川委員長から挨拶を頂いた後、3つのグループに分かれ、「通学区域の見直し」についてグループ討議を行いました。

各グループで出された主な意見

※次の文章は記号を使用しています。
  • 単純に名寄南小区域と豊西小区域を一緒にすると、新校舎に児童が集中しすぎ、適正な配置規模にならない。
  • 通学距離を優先的に考えた場合、規模の関係から名寄小や名寄西小での児童の受入が厳しい。
  • 鉄道を基準として考えると、旭ヶ丘区と緑丘区は名寄東小区域とした方が良いのではないか。
  • 通学区域を変更する場合、通学路の整備もセットで考えるべき。
  • 児童数が減少した時のことを考えた学校づくりをして欲しい。
  • 校舎の安全性は改修しながら保てるが、児童数のバランスは将来を見据えなければ得られない。
  • 平成○○年度から新しい学区になるということを決めて、事前に住民周知をしていくべき。
など、様々な角度から意見がありました。

最後に

次回の検討委員会においても更に検討を進めることとし、第5回目の検討委員会を終了しました。

第6回名寄市街地区公立学校統廃合検討委員会が開催されました!!

去る12月1日 木曜日に第6回目の検討委員会が開催されました。
開会にあたり、西川委員長から挨拶を頂いた後、「通学区域の見直し」について、前回のグループ討議を参考に、事務局からの〈通学区域設定の考え方(試案)〉を基に全体で検討を行いました。
検討委員会の基本的な考え方として、
  1. 児童の通学時の安全面を考慮し、鉄道線路を越えての通学区域の設定はしない。併せて通学路の整備を計画的に進める。
  2. 子ども会活動・地域連絡協議会・安全安心会議など、町内会単位で活動している場面が多いことから、町内会の分割はしない。
  3. 可能な限り、直近の学校に通学できるよう通学区域を設定する。
  4. 適正配置計画に配慮しつつも、上記1から3を優先し、各学校の児童数の差を最小限に止める。
という基本的な考え方を全体で確認し、次回の検討委員会で更に検討を進めることとし、第6回目の検討委員会を終了しました。

第7回名寄市街地区公立学校統廃合検討委員会が開催されました!!

去る12月14日 水曜日に第7回目の検討委員会が開催されました。
開会にあたり、西川委員長から挨拶を頂いた後、「通学区域の見直し」について、事務局から提出された試案に基づき、全体で検討を行いました。

事務局から提出された試案

試案 1
現行の通学区域から
  • 旭ヶ丘区・南が丘区は名寄東小学校へ
  • 大町区・大橋区・大橋商工団地は名寄小学校へ
  • 中島区・栄町区・西町1区・西町2区は名寄西小学校へ
  • 西町3区は新校舎へ
試案 2
現行の通学区域から
  • 旭ヶ丘区・南が丘区は名寄東小学校へ
  • 大橋区・大橋商工団地は名寄小学校へ
  • 中島区・栄町区・西町1区は名寄西小学校へ
  • 西町2区・西町3区は新校舎へ

委員から出された意見

  • 大町区は南北に主要道路が走っており、西小学校の方が通学しやすいのではないか。
  • 西小学校の収容能力を考えると、通学区域の範囲は小さくしておくべき。
  • 通学区域を変更する町内会について、特例措置を利用し元の学校に通学させる場合、受け入れできない学校があるのではないか。
  • 中学校の通学区域を参考にしてはどうか。
  • 西小学校については、当面の間、プレハブ教室などを活用し、受け入れることも可能ではないか。
    • 事務局:冬期間の問題もあり困難
  • 新校舎に通学区域が変更になる場合、校舎が新しいことで、通学距離が遠くなってもスムーズに移行できるのではないか。
など、様々な意見がありましたが、今回の意見を基に事務局で再度素案を作成し、次回の委員会で検討することとしました。
引き続き、「新校舎の施設整備のあり方」についてグループ討議を行い、第7回目の検討委員会を終了しました。

第8回名寄市街地区公立学校統廃合検討委員会が開催されました!!

去る1月16日 月曜日に第8回目の検討委員会が開催されました。
開会にあたり、西川委員長から挨拶を頂いた後、「通学区域の見直し」について、前回の検討委員会での意見を参考に、事務局で作成した〈試案〉を基に全体で検討を行いました。

事務局から提出された試案

現行の通学区域から
  • 旭ヶ丘区・南が丘区は名寄東小学校へ
  • 中島区・栄町区・西町1区は名寄西小学校へ
  • 西町2区・西町3区・南5区は新校舎へ
事務局案の骨子
  • 旭ヶ丘区と緑が丘区については、東小学校に通学区域を変更する。
  • 大橋区と大橋商工団地については、8号通りを中心に多くの住宅があり、名寄小学校へ変更となると通学距離が大幅に遠くなる。併せて、特例措置で全ての子ども達が西小学校へ通学することになると、あえて通学区域を変更する必要性が薄らぐ。将来的に児童数が減少していくなかで、西小学校でも受け入れることが可能となる。
  • 南5区については、新校舎へ通学できるというメリットがある。また、旭ヶ丘区や緑が丘区と同様に特例措置を検討する。

委員から出された意見

  • 文部科学省の方針により、1クラス35人学級として検討してきた。事務局案では、西小学校において35人を超えることになるが、学級編成上問題はないか。
    • 事務局:統廃合という特殊事情や将来的には児童数が減少するという状況を考慮した場合、暫定的な措置として可能と考える。
  • 平成28年度の新校舎開設と同時に通学区域が変更になれば、兄弟でも違う学校に通学するケースがでてくるのではないか。
    • 事務局:豊西小学校区域については、同時に変更になるので問題は生じない。南5区・旭ヶ丘区・緑が丘区については、特例措置のなかで十分検討したい。
  • 西小学校については、普通学級で12クラスになると、特別支援学級の教室が配置できなくなるのではないか。
    • 事務局:特別支援学級については、現在も教員の準備室などで対応しているが、今後の推移によっては一教室程度の増設も検討していきたい。

最後に

以上のような検討を行い、事務局からの試案のとおり検討委員会のまとめとすることとしました。
次に「統廃合の手法について」は、検討委員会に諮問されていないことから、教育委員会での決定に委ねることとなりました。
また「新校舎の施設整備のあり方」については、グループ討議で出された意見を報告書に盛り込むこととし、第8回目の検討委員会を終了しました。

第9回名寄市街地区公立学校統廃合検討委員会が開催されました!!

去る1月25日 水曜日に第9回目の検討委員会が開催されました。
開会にあたり、西川委員長から挨拶を頂いた後、「報告書(案)」の検討を行いました。
文言修正などを行い、1月31日に正副委員長から教育長に対し「報告書」を提出することになりました。
以上をもって、昨年8月からスタートした統廃合検討委員会は、計9回の委員会の開催を経て全ての諮問事項の協議を終了したところです。

お問い合せ・担当窓口

教育部 学校教育課 学校教育係