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名寄市立小中学校施設整備計画

「名寄市立小中学校施設整備計画」を策定しました

1 施設整備計画の位置づけと計画期間

学校施設は、学校教育活動を実践するための基本的な教育施設です。名寄市学校教育の基本方針に示されている「心豊かな人間性を育む」ことにふさわしい充実した教育活動を推進するため、高機能かつ多機能な施設環境を備え、快適で安全・安心な学校施設を整備することを目的に本計画を策定しました。
具体的には、小中学校適正配置計画と小中学校施設耐震化計画とを連動させた学校施設の総合的な施設整備の方向性を示したものです。
  1. 本計画は、新名寄市総合計画(第1次)の施策体系に基づく個別計画とします。
  2. 計画の期間は、平成23年度から平成29年度までの7年間とします。

2 小中学校施設の現状と課題

(1)学校施設の老朽化対策と耐震化

名寄市では現在、建築後30年以上経過している学校施設(校舎・屋内運動場)が10校にあり、このうち建築後40年以上経過している施設が1校にあります。
また、この計画期間内に40年以上経過する学校施設が8校となり、計画的な改築・改修等を進める必要があります。

(2)児童生徒の減少と小中学校の適正配置計画

少子化や人口減少の影響により児童生徒数の減少が著しく、児童生徒にとって良好な教育環境を保障していくために、小中学校の統廃合を進める必要があります。

(3)適切な維持管理と施設の保全

既存学校施設を長く有効に使い続けるための維持管理と中・長期的な視点による施設の保全を計画的に行う必要があります。

3 学校施設整備に関する基本的な考え方・進め方

学校施設の改築及び既存施設の改修について、学校施設整備指針に基づき学校教育を進めるために必要な施設機能を確保し、充実した教育活動が展開できるよう次の基本的な考え方に基づき、学校施設の整備を進めます。
  1. 子どもたちの主体的な活動を支援する施設整備
  2. 安全でゆとりと潤いのある施設整備
  3. 地域と連携した施設整備

4 具体的な施設整備の実施

(1)学校適正配置計画(第1期)と連動した学校施設整備

将来の児童生徒数の推計を基に適正規模を維持するために、名寄市街地区の小学校を5校から4校に再編していきます。

(2)効率的な耐震診断の実施(旧耐震構造施設の耐震診断等)

整備方法の検討をする上で重要な調査となる耐震診断(2次診断)を計画的に進めていきます。

(3)旧風連中学校の建物解体・緑地化事業の実施

築後46年が経過している旧風連中学校は、耐力度調査でも危険な状態と判断され、早期の解体が必要なことから、平成24年度に施設の解体と併せ跡地の緑地整備を行なっていきます。

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