星・雪・きらめき 緑の里 なよろ

名寄市立小中学校施設耐震化計画

名寄市立小中学校施設耐震化計画を策定しました。

1耐震化の必要性

名寄市内の小中学校の校舎や屋内運動場の学校施設は、16校(小中併置校1校含)に30の施設があります。これらのうち12校18施設27棟の施設は、昭和56年以前の旧耐震基準により建築された建物です。地震に対する耐震性能が現在の基準を満たしていません。
学校施設は、児童生徒が1日の大半を過ごす学習と生活の場であるばかりでなく、災害発生時は地域の人々の応急避難所となる役割を果たさなければなりません。学校施設の安全性を確保することは特に重要です。
名寄市教育委員会では、風連中学校を除く11校の施設について平成18年度(平成19年1月)に学校施設耐震化優先度調査を実施しました。この学校施設耐震化優先度調査とは、耐震化をしなければならない学校施設を数多く保有している地方自治体が、どの学校施設から耐震化に必要な調査や工事を実施すべきなのか、その優先度を検討するための技術的な調査です。
この学校施設耐震化優先度調査結果等に基づいて小中学校施設の耐震化計画を策定し、緊急度・優先度の高い学校施設から計画的に改築や耐震補強などの耐震化事業を進めていく必要があります。

2耐震化計画の位置づけ

文部科学省では、公立の義務教育諸学校等施設の整備に関する施設整備基本方針と同じく施設整備基本計画を定めて、学校施設の整備や耐震化推進のための基本的な考え方を示しています。
名寄市では、名寄市耐震改修促進計画を策定して住宅や建築物の耐震化促進に係る方針や諸施策を定めています。名寄市立小中学校施設耐震化計画は、新名寄市総合計画や名寄市耐震改修促進計画などと相互に補完し、学校施設の耐震化を推進します。

3策定の経過

庁内に関係職員による名寄市立小中学校耐震化検討委員会を設置し、北海道教育委員会が示している北海道学校施設耐震化推進指針により平成18年度に実施した学校施設耐震化優先度調査結果の評価を行い、耐震化の優先順位を検討して計画案を作成しました。この計画案は名寄市教育委員会議において審議され承認されました。
  • 名寄市立小中学校施設耐震化検討委員会の開催:全3回
  • 名寄市教育委員会議における審議・承認:平成21年第1回名寄市教育委員会議(平成21年1月27日)

4計画書の告示・公表

  1. 告示
    • 名寄庁舎前掲示板
  2. 公表場所:次の場所で計画書の公表を行なっています。
    • 名寄市教育委員会事務局(名寄庁舎3階)
    • 各小中学校
    • 情報公開コーナー(名寄庁舎3階、風連庁舎1階)
    • 名寄市のポータルサイト(インターネットによる公開)

ダウンロード

お問い合せ・担当窓口

教育部 学校教育課 学校教育係