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星・雪・きらめき 緑の里 なよろ

第2回小さな自然観察クラブ「初夏の自然観察」

「初夏の自然観察」を開催しました

 6月15日(土曜日)に2回目の観察クラブ「初夏の自然観察」を開催しました。今回は名寄を離れ士別市の日向温泉近くにある林道を歩きました。1回目は雨交じりでしたが、この日は雨にもあたらず散策するにはちょうど良い天気でした。
 林道では植物観察を主に行い、葉の並び方が車のホイールのように見えるクルマバソウや葉が太陽の光で輝いて見えたヒトリシズカなど、初夏の植物を観察しました。また、葉に止まっていたエゾハルゼミを見ることができました。これは5月から7月に発生するセミで、下見に行った6月上旬には鳴き声が林道に響きわたっていたのですが、気温のせいか、ほとんど聞こえませんでした。また、地面にはネズミが食べたクルミが落ちていました。ネズミはクルミの両サイドに穴を開けて食べます(半分に割られたクルミが落ちていた場合はリスが食べています)。落ちていたクルミの近くには地面に穴が開いていたので、ネズミがエサをため込むために開けたかもしれません。
 今回も時間をかけてじっくり観察し、前回の健康の森では見ることができなかった植物に出会えた回となりました。

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