絆深める、復興ポプリづくり!
響き合い開く教育
「ラベンダーポプリを300個位作り、東北の復興を願って、南相馬市にプレゼントし、東北の友達に元気を出してもらおう。」という児童会からの呼びかけで始まった。
ポプリを全校児童とコミカレ生と協力して、放課後に会議室で、ボランティア精神を発揮して、
自主的に集まり、ポプリを作る。
11月12日(月曜日)から16日(金曜日)の午後2時から4時の予定で行った。
するとなんと、子どもたちは20名以上集ってくれ、コミカレ生5名の指導のもと、あっという間に377個作成し、
12日・13日で完了し、せっかくボランティアできてくれた子達が、することがなくなり、申し訳なかったくらいです。
ラベンダーを入れる袋は、コミカレ生の早川さんが中心に、350袋以上作って用意してくれました。お世話になりました。
できたポプリは、児童会代表とコミカレ生とで南相馬市に送ります。
強制・割当はせず、自主的活動で、できる子が できる時間に できることを と取り組んだ活動ですが、
子どもたちはやるもんです。
ポプリを全校児童とコミカレ生と協力して、放課後に会議室で、ボランティア精神を発揮して、
自主的に集まり、ポプリを作る。
11月12日(月曜日)から16日(金曜日)の午後2時から4時の予定で行った。
するとなんと、子どもたちは20名以上集ってくれ、コミカレ生5名の指導のもと、あっという間に377個作成し、
12日・13日で完了し、せっかくボランティアできてくれた子達が、することがなくなり、申し訳なかったくらいです。
ラベンダーを入れる袋は、コミカレ生の早川さんが中心に、350袋以上作って用意してくれました。お世話になりました。
できたポプリは、児童会代表とコミカレ生とで南相馬市に送ります。
強制・割当はせず、自主的活動で、できる子が できる時間に できることを と取り組んだ活動ですが、
子どもたちはやるもんです。