星・雪・きらめき 緑の里 なよろ


旧風連町の歴史 昭和

昭和・闇から希望の光が輝く

写真
昭和28年8月の町政施行を祝うパレード
昭和元年から11年にかけて天候不順が続き、冷害や凶作に見舞われ、農家が食糧難となる深刻な状況となり、村民は治水対策や救農土木などに奔走しました。
昭和12年、支那事変が勃発。物資は配給制となり戦時体制に突入。風連でも青年男子が召集令状で動員され、残された婦女子は体に鞭打って田畑を守りました。同13年には、村名を風連村と改称。上多寄方面が多寄村として分村しました。昭和20年終戦。インフレの波が社会不安を招く中、食糧増産が至上命令となり、農村の民主化、農地改革が推進されました。農民は自らの農地を得て、ひたすら復興の道を歩み、生産力を高め生活の安定に努めました。
昭和28年、町制が施行され「風連町」が誕生。新しいまちづくりに住民こぞって意欲を燃やしました。
住民の目も社会に向けられ生活改善や文化の向上を目指し、地域の連帯の輪が広がりました。農業は、冷害や水害の繰り返しの歴史を克服しながら大型化、機械化が進められ近代化農業へとその姿を大きく変え、まちの発展を支えてきました。
年表(昭和)
年次(西暦) 主要事項
昭和3年(1928年) 風連家政女子校設立。

風連村時代

年表(昭和)
年次(西暦) 主要事項
昭和13年(1938年) 村名を「風連村」と改称。上多寄方面を多寄村として分村独立。
昭和22年(1947年) 風連中学校開校。
昭和25年(1950年) 風連村開基50周年記念式典。
昭和26年(1951年) 名寄農業高校分校設置。
昭和27年(1952年) 風連商工会設立。

風連町時代

年表(昭和)
年次(西暦) 主要事項
昭和28年(1953年) 町制施行で「風連町」と改称。風連高等学校開校。
昭和30年(1955年) 豪雨による大水害発生。
昭和34年(1959年) 開基60周年記念式。
昭和41年(1966年) 風連ダム国営事業採択。
昭和42年(1967年) 愛の鐘設置。風連町史発刊。
昭和43年(1968年) 産米出荷26万俵突破。風連農協創立20周年記念式。
昭和45年(1970年) 町民憲章制定。
昭和46年(1971年) 第1次町総合計画スタート。町福祉センター完成。上川北部消防事務組合発足。
昭和47年(1972年) 風連中央小学校校舎完成。消防庁舎完成。瑞生老人の家完成。
昭和48年(1973年) 地域集団自動電話開通。学校給食センター建設。東風連子供と老人福祉館建設。
昭和49年(1974年) 田中弥太郎さんが名誉町民第1号受賞。道民スポーツ上川夏期大会開催。
昭和53年(1978年) 中央公園完成。町営球場完成。農村総合整備モデル事業完工。
昭和54年(1979年) 開基80周年記念式。
昭和55年(1980年) 役場新庁舎完成。
昭和56年(1981年) 第2次町総合計画スタート。旭コミュニティセンター完成。ふうれん望湖台自然公園オープン。
昭和57年(1982年) 望湖台センターハウス完成。
昭和61年(1986年) 村中佐太郎さん名誉町民受賞。瑞生コミュニティセンター完成。
昭和62年(1987年) 風連高等学校新校舎完成。風連中学校にパーソナルコンピューター導入。
昭和63年(1988年) 特別養護老人ホームオープン。日進レクリエーションセンター完成。日進中学校にパーソナルコンピューター導入。町民海外派遣研修制度スタート。
平成へつづく…

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