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咽頭結膜熱(プール熱)の警報が発令されました

名寄保健所管内で、今季3回目の「咽頭結膜熱(プール熱)」の警報が11月7日付けで発令されました。
さらに流行が拡大する可能性がありますので、感染予防に努めましょう。

咽頭結膜熱とは

 咽頭結膜熱はアデノウイルスによる感染症で、プールを介して感染する場合は、ウイルスが含まれた水が結膜に直接侵入して感染し、集団での発生が見られることからプール熱とも言われます。患者の使用したタオルの共用や手指を介した接触感染、飛沫感染でも発症します。
 咽頭結膜熱は、発熱で発症し、頭痛、食欲不振、全身倦怠感とともに、咽頭痛、結膜の充血、眼の痛みや涙が流れる、光がまぶしく感じる、眼脂(目ヤニ)等の症状が3日から5日続きます。これらの眼の症状は一般的に、片眼から始まり、その後もう一方の眼にも出現します。
 年齢別には5歳以下に多くみられます。
 6月頃から徐々に増え始め、7月から8月にピークとなりますが、季節によらず、年間を通して発生しています。
 学校保健安全法施行規則では、主要症状が消退した後2日を経過するまで出席停止と定められています。

咽頭結膜熱の予防

 患者との密接な接触を避けること、流行時にはうがいの他、石けんで手洗いの上、消毒用エタノールや速乾性手指消毒薬をすり込むようにして消毒します。
 器具には、煮沸や次亜塩素酸ナトリウムでの消毒が有効です。
 プールでは、水泳前後にシャワーでよく体を洗い流すことが大切です。

お問い合せ・担当窓口

名寄市保健センター

  • 住所:郵便番号096-0032 北海道名寄市西2条北5丁目
  • 電話番号:01654-2-1486
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