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第11回懇話会会議録(平成20年9月2日)

※このページでは一部ローマ数字を使用していますが、アラビア数字に書き換えて掲載しています。

第11回 自治基本条例市民懇話会 会議録(要旨)

  • 日時:平成20年9月2日 火曜日 午後6時30分から午後8時
  • 会場:雪あかり館
  • 内容
    1. 会長あいさつ
    2. 報告
      1. 第10回懇話会の概要について報告及び配布資料の説明:事務局
    3. 議事
      1. 条例に盛り込む項目、内容について
        1. 「地域自治と学習」について
          • a.「基本理念」での整理(※内容の検討・確認)
          • b.「まちづくりの基本原則」での整理(※内容の検討・確認)
        2. 「基本理念」について(※内容の検討・確認)
          • 「市民自治」=「名寄市のまちづくりは名寄市民が考え、決定し、行動する権利を持つ」
          • 「地域自治」=「市及び市民は、地域単位の住民活動によるまちづくりを尊重し、これを守り育てなければならない。」
          • 「団体自治」=「名寄市は国や北海道と連携・協力してまちづくりを進めると同時に、あくまで独立した自治体として、これらとは対等な立場で、主体的にまちづくりに取り組む自治・自立の理念を持たなければならない。」
        3. 「まちづくりの基本原則」について
          • a.市民参加
          • b.情報共有
          • c.連携・協力
        4. 「基本原則に基づく連携・協力のあり方と行政運営の原則」について
          • a.市民の役割と責務
          • b.議会の役割と責務
          • c.市の役割と議会
          • d.行政運営の基本
          • ※基本理念「名寄市のまちづくりは名寄市民が考え、決定し、行動する権利を持つ。」「名寄市が独立した自治体として、主体的にまちづくりに取り組む自治・自立の理念を持つ。」ためにどういうことが必要か検討を行いたいと思います。その後、定義との整合性も振り返りたいと思います。
    4. その他
      1. 今後の予定について
      2. 第12回懇話会の開催日程と検討事項

報告(事務局)

「第10回懇話会」の概要について報告

議事

【会長】
本日は、地域自治と学習についてどう考えるか。方向性を出したいと思いますが、その前に「前文」について意見交換をさせていただきたいと思います。

「前文」について

【会長】
前回3箇所の修正のほか、名寄市を「天塩川と名寄川に挟まれた」と表現していますが、適切かとの疑義がありました。
そこで「天塩川、名寄川が流れる」との表現であれば支障がないと思います。皆さんの意見を聞かせていただきたい。
【会長】
「挟まれた」の表現は変えることで検討したいと思います。

(1)条例に盛り込む項目、内容について

(1)「地域自治と学習」について
【a】基本理念での整理について
【会長】
理念において「市及び市民は、地域単位の住民活動によるまちづくりを尊重し、これを守り育てなければならない。」と地域自治について加えました。「これを守り育てなければならない。」と表現しているのは、守り育てるためには、学習が必要であるという意を込めています。
構成内容 素案
2 基本理念
(2)「市及び市民は、地域単位の住民活動によるまちづくりを尊重し、これを守り育てなければならない。」
【委員】
小さな単位のまちづくりの積み上げが市全体のまちづくりにつながるのではないか。という前回の議論内容をふまえると基本理念のなかで「住民活動によるまちづくりを尊重し」を「基本とし」としたほうが良いと思います。
【会長】
自治という考え方は小さなところから積み上げていくことが基本だと思いますが、「尊重し」を「基本とし」とすると一歩踏み込んだ形になると思います。
【委員】
地域単位の住民活動をまちづくりの基本としてしまうと、地域単位以外の住民活動をどう考えるか課題になると思います。現実的には地域が基本になると思いますが。
【会長】
「基本とし」というのは、限定しているわけでなく、それ以外の活動があっても良いと思います。
【委員】
地域単位に抵抗を持つ市民もいるかもしれません。
【会長】
たとえば、町内会の課題を解決する際に住民の意見と市の立場あるいは議会の視点、判断が異なる場合も想定されますが、「基本とし」となると市でも町内会の意見を重視しなければならないことになると思います。
【委員】
そうしたこともふまえたなかで、現実的には「地域が基本です」とあえて言うことは良いと思います。
【会長】
地域単位という小さな単位では利害が明確になりやすい。たとえば家を建てるにしても利害が生じる可能性があります。
【委員】
理念として捉えるのであれば「基本とし」でも良いと思います。
【会長】
理念では「尊重し」を「基本とし」としておきましょう。
2 基本理念
(2)「市及び市民は、地域単位の住民活動によるまちづくりを基本とし、これを守り育てなければならない。」
【b】「まちづくりの基本原則」での整理について
【会長】
次に基本原則でどう定めるかということですが、前回の議論では学習環境を整えるという主旨を1.市民参加で定めるか2.情報共有で定めるか意見がわかれまして、学習ということを考えると情報共有の項目が良いのではないかとの大勢でした。そうしたことをふまえて「地域自治」を原則としてどう盛り込むかについて意見をお聞きしたいと思います。
繰り返しますが、構成案では市民参加の項目として「市は、市民がまちづくりのために必要な知識を得るために学習する場を保証しなければならない。」としていますが、「学習する環境を整えることに努めなければならない。」として情報共有の項目に置いたほうが良いということだったと思います。一方情報共有の項目では市が持つ情報についてのみ挙げられているとの意見もありました。
そうしたことをふまえても基本原則のなかに「地域自治」と「学習環境の整備」という主旨を一体となった形で盛り込むことが難しいと考えています。
構成内容 素案
4 まちづくりの基本原則
  • 「市は、市民がまちづくりのために必要な知識を得るために学習する環境を整えることに努めなければならない。」
【委員】
さきほど利害についての議論がありましたが、地域自治が地域エゴになってはいけないということが大前提だと思います。そのことをきちっと示さなければいけないと思います。
また情報共有の観点からいけば、「どういった情報が」ということが大切だと思います。行政側のどういった情報を積極的に提供していくかという点と市民が情報を積極的にもらいたいと思ったときに、行政はまちづくりに関する情報を積極的に公開しなくてはいけないし、市民が共有するということを情報共有の原則としておさえておかなければいけないと思います。
また学習の場の機会というのは、地域エゴにならず市全体のまちづくりを考えるような学習の方向性を示しておいたほうが良いと思います。
【会長】
それは市民の役割と責務で整理してはどうでしょうか。
これまで言われている学習の環境を整えるというのは、一つは市に対して「整えなければならない」ということと、もう一つは市民が十分な情報を得ることができて自発的プラス地域エゴにならないような学習の仕方でなければならないという市民に対する要求だと思います。
【委員】
学習にしても地域自治にしても地域エゴになってはいけないということを前提にすべきだと思います。それは市民の責務として学習の機会が与えられているのだからそれを利用して前向きな方向性でまちづくりに参加していく。保障された情報共有、学習機会の環境を活かしていくということを市民の役割や責務の項目として示すことができれば良いと思います。
「市民の役割と責務」に位置づけることができるかについて
【会長】
構成案では1.市民の役割と責務で「市民は、自治の主体であることを自覚して、互いに尊重し、協力して自治を推進する責務を持つ。」と「市民はまちづくりに参加するに当たっては、自らの発言と行動に責任をもつものとする。」としていますがどうでしょうか。
【委員】
そこに示されている内容は、市民一人ひとりを対象とした位置づけになっていると思います。こうした考え方を持ちながら地域エゴにならないような地域自治とそのための学習ということを盛り込めないかと思います。
【会長】
権利と義務を同時に表現するのは難しいですね。地域エゴになってはいけないという表現の仕方も難しいですね。
【委員】
基本理念で「市及び市民は、地域単位の住民活動によるまちづくりを基本とし…」と示して、基本とする地域単位のまちづくりというのはその地域だけではなく市全体のまちづくりにつながるということをしっかりと表しておく必要があると思います。
【会長】
たとえば「地域相互に尊重し、連携協力する」という主旨ではどうでしょうか。
【委員】
地域自治を理念とする以上は、市民は一人ひとりの役割や責務と同様に市民が暮らす地域においても役割を持つということを意識してもらう必要があると思います。
【会長】
基本原則の項目でいうと3.連携と協力にも関わってくると思います。
【会長】
整理をしますが…
「市は、市民がまちづくりのために必要な知識を得るために学習する環境を整えることに努めなければならない。」を4まちづくりの基本原則の2.情報共有の項目に位置づけるのは良いですか。
(特に意見なし)
【会長】
それでは「地域自治と学習」についてですが、「地域コミュニティが基本だが、他の地域コミュニティとお互いに尊重しながら連携、協力してまちづくりを進めなければならない」という主旨で整理してはどうでしょうか。
位置づけとしては市民の役割、責務よりも基本原則の連携協力が適していると思いますが、あるいは別の項目を設けるかですが。
基本原則の連携協力については、市民・議会・市の連携としていますので追加することになります。
市民の役割と責務の項目でいうと、市民一人ひとりの役割とは別に地域コミュニティに関して「それぞれの地域は互いに尊重しあい協力する」という主旨で考えることもできます。
【委員】
基本原則で表したほうが良いと思います。
【会長】
基本原則で表すなら3.連携協力において、市民・議会・市の連携とは別に地域コミュニティを入れなければいけないということになります。
整理のしかたとしては3つの方法が考えられます。
  1. 4「基本原則」の3.連携、協力で表現する。
  2. 5「基本条例にもとづく連携・協力のあり方と行政運営の原則」の
    1. 市民の役割と責務
    2. 議会の役割と責務
    3. 市の役割と責務のほかに
    4. として地域コミュニティの役割として位置づけるか。
  3. 1.市民の役割と責務のなかで市民一人ひとりの役割とあわせて地域コミュニティの役割を表すかです。
【委員】
連携協力の原則のなかで地域学習という言葉が適切かということもありますが、地域における学習の成果を地域自治という意味に置き換えてみると、地域自治を重ねることによってより良いまちづくりを推進する。…という主旨で盛り込めないでしょうか。
【会長】
それは市民に対して求める位置づけになりますか。
【委員】
市と市民両方です。理念では地域自治に関して「市及び市民は…」としています。
「市及び市民は、ともに地域学習を重ねながら地域学習の成果に基づいて、まちづくりの意思決定を行う。」というような主旨で表してはどうかと考えます。
【会長】
誰と誰が連携協力するかということについてはいかがですか。市及び市民について述べていることだと思いますが。
【委員】
地域でのまちづくりが市全体のまちづくりにつながるということを示しておきたいですね。
【委員】
責務として位置付けるのは、かたぐるしいと思います。
【委員】
まちづくりの定義がありますが、まちづくりのために地域学習が大切だという視点だとどうでしょうか。
【会長】
地域単位の住民活動によるまちづくりを基本として、他の地域にとっても市全体にとっても良いことでなければいけない。自分たちの地域だけが良くなった結果、他の地域が損をするようではいけない。そうしたことを防ぐための表現としては、地域のことを考える、地域のことが大事だ。
しかし、それは他の地域、市全体との連携協力のもとに行わなければならない。まち全体や他の地域の不利益になっては困るという発想だと思います。
【委員】
地域学習そのものの目的がどこにあるのかが重要だと思います。
【会長】
公共性という観点が必要だと思います。
【委員】
どういうスタンスで地域学習するかということを認識できれば良いことだと思います。
【会長】
まちづくりの定義として公共的な活動と表現できれば良いのですが、「公共的」という説明もまた難しい。
【委員】
地域学習でいえば、地域だけでなくスポーツ関係や文化団体などにも学習する機会があって、活動そのものは自分たちだけが良いということではなくて、まち全体の文化度をあげるというような方向に結びついていく必要があると思います。
そうした活動を含めて考えると活動の原則は公共性ということ、このまちを良くするためのような活動と考えることができます。
【会長】
学習を重ねると地域エゴにつながらないかということと学習しなければならないという市民に義務、あるいは強制として受け止められないかという2点が気になります。
学習というのは、あくまでも主体的なものですから学習しなければならないという表現は好ましくないと思います。
また、何かまちづくりについて発言するには、学習しなければならないんだよ。という意味にとられると意に沿わなくなります。
原則についての整理は、まだ答えが出ておりません。この課題も継続にしたいと思います。ここは非常に大事なことだと思いますので、少し時間をかけたいと思います。
早い段階で素案を作って市民に働きかけたいとの思いもありましたし、12月までにまとめたいという前提で考えていました。皆さんからも少し急いだほうが良いというお話もありましたが、先日事務局と協議をしまして12月というのは急ぎすぎかなと思っております。
最終的には3月までと確認しまして、大事なことなので十分議論して結論をだしたいと思います。
これまで議論してきた地域自治については素案に盛り込んできましたが、学習という観点についてどう盛り込むかが課題として残っています。
次回の懇話会では、ここにこういう文章を入れたらどうだということなど委員皆さんも考えていただき発言をいただきたいと思います。
(2)「基本理念」(3)「まちづくりの基本原則」について
【会長】
次に基本理念と基本原則について整理したいと思います。まず「団体自治」についてです。
構成内容 素案
2 基本理念
(3)「名寄市は国や北海道と連携・協力してまちづくりを進めると同時に、あくまで独立した自治体として、これらとは対等の立場で、主体的にまちづくりに取り組む自治・自立の理念を持たなければならない。」(団体自治)
基本理念に団体自治を示していますが、そのために基本原則として必要なことについて意見をお聞きしたいと思います。
構成内容案では「前文」「基本理念」に団体自治を示していますが、基本原則の連携協力の項目を含めて再度整理しなおしたいと思っています。
団体自治を成立させるために必要だと思う内容があれば意見をいただきたいと思います。構成案では5 基本原則に基づく連携協力のありかたと行政運営の原則で2点を挙げています。
構成内容 素案
4 行政運営の基本
(行政運営の原則)
(3)「市は、行政運営に際して、法令の解釈及び運営を適正に行わなければならない。
その際、地方自治の基本理念にもとづいて自主的な法令の解釈と運用を行うことを原則とする。(財政運営)
(1)「市は、自立した運営を行うため、自らの判断と責任で財源を確保し、使途を決定する財政自治を原則とする。」
(法令の自主解釈)と(財政の自治)について素案として考えています。
「前文」→「基本理念」→「基本原則」→「具体的な項目」とつながるようになればと思います。
【委員】
「名寄市は市民の意思に基づき、独立した自治体として主体的にまちづくりに取り組む自治、自立の理念を
持たなければならない。」と理念を少し簡潔にしてはどうでしょうか。
構成内容 素案
【前文】(抜粋)
また、名寄市は、独立した自治体として、主体的にまちづくりに取り組む自治・自立の理念を持つことが必要です。
【会長】
前文と重複する表現も多くありますので再検討の余地があると思います。
【委員】
「憲法」のような位置づけなので理念や考え方について書かれるのですが、読んでいくなかで実際にどのような動きが出てくるのか、また見えてくるのかということを描きたいと思います。
市民のどのような活動が主体的なまちづくりや独立する地域創造につながっていくのかが見えてくるような具体的な表現があると良いと思います。
【委員】
意識はあるけれど、こういう活動がまちづくりにつながるんだということが見えてくるような内容になれば良いと思っています。
【会長】
皆さんいっしょに考えましょう。
【委員】
同じような議論を繰り返しているように思えるので、議論を前に進めたほうが良いのではないでしょうか。
【委員】
何をするのが一番大事なのかがまだ見えずらいので、こうした議論をするとこれまでの議論やこれからの議論が整理ができるのではないでしょうか。
【会長】
今の話はとても大事なところだと思いますので、ちょっと進行を遅らせますので継続して議論しましょう。
できれば次回から具体的な項目に入っていきたいのですが、ここで少し自由な意見交換の時間を取りたいと思います。
さきほど発言があった、こうした活動がまちづくりにつながるということが見えてくるような文章、表現としてどのようなことが考えられるか、皆さんに考えていただきたいと思いますし、名寄らしさ、名寄ならではの条例になればと思っていますので皆さんから多くのご意見をいただきたいと思います。
【委員】
「まちづくりの憲法」ということで、これを基に進める。これを市民が読んで理解しようとすることを考えるとわかりやすい文章にしなければならない。
「学習」という言葉一つとっても、なぜまちづくりのために自分たちが「学習」しなければならないのかと感じる市民も出てくると思う。文章を考えるのは難しいけれど、読んだ市民がなるほどと思えるようなまとめにしたい。
【委員】
昨年の大型店が出店する際の議論を振り返ってみると、いろいろな立場の人がいろいろな考え方を持っていたわけですが、そのなかでこのまちが未来永劫栄え続けるため、子どもたちや孫がこのまちをふるさととして残ったり、このまちが育っていくために何が必要か、ということを論点としてしっかり見据える議論にならなかった。論点がそれぞれバラバラになって結論をどうやって出すかということがわかりづらかったと思っています。この懇話会ではどういう情報を提供し、どういう討議の場が必要か、そしてどう結論をだすのか、そうした制度、システムについての議論が必要だと思っています。
【会長】
何が足りなかったかというと、どんな質の情報をどこがどうやって提供するかですか。
【委員】
それと市民がどういうふうに情報を取得するかです。
【会長】
情報が共有されなかったということですか。
【委員】
さまざまなところから、それぞれが情報を入手していたということだと思います。
【会長】
正しい情報を把握するというのは行政の責務でもあると思います。市はまちづくりに関する重要な情報を正しく早く取得する努力をしなければならない。そして公開していく。
そうしたなかで利害が衝突する事態が生じたときに抑えつけるのではなく、それぞれの主張が表明できてそれを調整するシステム、制度がきちっとしているかどうかですね。
自分たちの意見を言う場があったか、お互いに話し合う場があったか、一般の市民が聞く、あるいは問い返す場があったか。そうしたシステムがしっかりしていればということですね。
【委員】
ほとんどの市民は新聞の報道によって情報を得ていたと思います。その後、市からも回覧板で情報がでてきたという状況だったと思います。
【会長】
客観的な情報について客観的な判断ができるような環境を整えていくことがまず必要でそうした制度をきちんとすることが大事だと思います。
【委員】
何のためにまちづくりをするかというと自分が暮らす環境が良くなるということが基本だと思いますが、もっと大事なことはこのまちが未来永劫栄え続ける、先人が鍬を入れて開拓してくれて、ここまでのまちにしてくれた。今ここに暮らすわれわれは、これから100年、200年栄え続けるためにまちづくりをしなければならない。
そのためにまちづくりをするんだ。それをしっかりと担保することができれば地域エゴにならないと思います。
まちづくりには、一人ひとりの意思が大事で一人ひとりに正しい情報が伝わっているか、まちづくりってこういった目的があるんだと意識させられているか。そういうシステムが機能するまちが望ましいと思う。
このまちに暮らす人がどんな思いで住んでいて、何を考えているのかということがこの条例のなかで示されていく。そのために必要なシステムが情報共有であったりということになると思います。
一人ひとりの意見はとても大事だし、このまちで暮らしているということについてしっかりと表せれば良いと思っています。
【会長】
具体的な事例をふまえての発言でしたが、そうしたシステム作りが大切だということだと思います。
「地域自治と学習」について、どこまで踏み込むかということは、今日結論がだせませんが、次回は方向性を出したいと思います。
次回は5 基本原則にもとづく連携・協力のあり方と行政運営の原則にも議論を進めたいと思います。
項目分けについては、皆さん異論がないと思いますが内容について検討したいと思いますので事前に読んでおいていただきたいと思います。

その他

  1. 今後の予定について:別紙資料により説明(事務局)
  2. 第12回懇話会の開催日程:次回開催を9月22日 月曜日として今懇話会を閉会した。

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