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第15回懇話会会議録(平成20年11月12日)

第15回 自治基本条例市民懇話会 会議録(要旨)

  • 日時:平成20年11月12日 水曜日 午後6時30分から午後8時
  • 会場:雪あかり館
  • 内容
    1. 会長あいさつ
    2. 報告
      1. 第14回懇話会の概要について報告及び配布資料の説明:事務局
      2. 市民懇話会による市民PRの取り組みについて
    3. 議事
      1. 市民懇話会広報紙について
      2. 条例に盛り込む項目、内容について(前回までの議論を振り返って修正、補強、意見交換)
      3. 条例に盛り込む項目、内容について
        1. 「第4章 行政運営の基本」について
        2. 「第5章 基本原則に基づくまちづくりの推進」について
      4. 市民懇話会による市民PRの取り組みについて
        1. 「市民懇話会」広報の発行について
      5. 議会議員との意見交換について
    4. その他
      • 第16回懇話会の開催日程と検討事項

報告(事務局)

  • 第14回懇話会の概要について報告
  • 市民懇話会による市民PRの取り組みについて

議事

(1)市民懇話会広報紙について

11月5日 杉浦、伊東、大野、山崎眞由美委員作成による広報紙について検討

(2)条例に盛り込む項目、内容について-1

(1)11月12日当日配付全体構成案の修正
配付案
  • 第3章 基本原則にもとづく行政運営の基本
    • (市民の役割と責務)
    • (議会の役割と責務)
    • (市の役割と責務)
修正後
  • 第3章 市民の役割と責務
  • 第4章 議会の役割と責務
  • 第5章 市の役割と責務
以下繰り下げ
(2) 前回の議論結果により修正した内容案について検討
  • 2ページ 「前文」 北北海道
    • 北北海道に(きた)とルビをつける
  • 4ページ 「市の役割と責務」
    • (修正前)(2)市は、市民への説明責任をはたし、常にまちづくりについての考えを市民に明らかにしなければならない。
      • ※考えを明らかにする。という趣旨では「市長は、」が良い。
    • (修正後)(2)市長は、市民への説明責任をはたし、常にまちづくりについての考えを市民に明らかにしなければならない。
    • (修正前)(4)市職員は、市民全体の奉仕者としての自覚をもち、別に定める倫理規定にもとづいて公正かつ誠実に職務を遂行しなければならない。
      • ※倫理規定がないため
    • (修正後)(4)市職員は、市民全体の奉仕者としての自覚をもち、公正かつ誠実に職務を遂行しなければならない。
  • 5ページ 「総合計画等」
  • (修正前)
    • (2)各分野の政策・事業は総合計画に根拠を置き、常に総合計画との調整を図りながら進行管理が行わなければならない。
    • (3)市は、総合計画の策定に際しては、その計画に関する情報をあらかじめ市民に提供し、市民の意見を反映させるために、広く市民の参加を求めなければならない。
      • ※総合計画に関する流れを整理
  • (修正後)(2)と(3)の順番を逆にする。
  • 5ページ 「行政手続」
    • 行政手続の項目を内容案に追加
次回、市行政手続条例を参考に再検討
【会長】
第6章「行政運営の基本」の項目、内容全体を通じて、意見をいただきたいと思います。

(3)条例に盛り込む項目、内容について-2

【会長】
続いて、第7章「基本原則に基づくまちづくりの推進」に進みます。
(市民参加制度)について
【委員】
立場によって、不利益を被らない制度が必要だと思います。
【会長】
別項目で考えてみたいと思います。
(住民投票制度)について
【委員】
市が行うことができるという内容ですが、住民が請求できることを盛り込む必要はないでしょうか。
【委員】
市民は、住民投票を請求できるという意識はないと思います。
【会長】
市民が請求できるという内容を盛り込みますか?
【委員】
住民投票の結果の取扱いがポイントだと思う。
【会長】
地方自治法など確認しましょう。
(市民の学習環境の整備)について
【会長】
「市は、各地域にまちづくりに関する学習の場を整備しなければならない。」の趣旨、表現について、各地域とはどういう意味かということもありますが、意見をいただきたいと思います。
【会長】
「場」について、現状はどうなっていますか。
【事務局】
「場」が、建物、施設ということでなく、機会だとか組織と捉えるとあるといえます。
【副会長】
まちづくり懇談会もそうした場として捉えられるということですね。
(コミュニティ支援)について
(1)市及び市民はコミュニティが自治の重要な担い手であることを認識し、これを守り育てるよう努めなければならない。
【委員】
コミュニティが担い手であるという表現がふさわしいか疑問です。
【副会長】
コミュニティの定義では、「組織」としているので、問題はないと思いますが、この項目だけ読むと違和感がありますね。
【会長】
再考しましょう。
(3)市はコミュニティにおけるまちづくりを支援するため、地域単位のまちづくり組織を設置し、これを支援することができる。
【会長】
文章整理が必要だと思います。保留にしてください。
第8章「条例の見直し」について
【副会長】
条例の見直しを行う主体をはっきりさせたほうが良いと思います。
【会長】
市、議会、市民になると考えます。
全体を通して
【委員】
(情報提供)だとか(学習環境の整備)の項目で、立場によって不利益を被らないということが示されると良いと思います。
【会長】
具体的な案はありますか。
【委員】
(情報提供)の項目では、市が努める。となっていますが、情報提供を受ける側として不利益を被らないということが示されればよいと思います。
【会長】
次回検討しましょう。
【委員】
全体通して、項目の表記について一息つけるような表現が好ましいと思います。
たとえば、(市民参加制度)を(市民の参加制度)、(情報提供)を(情報の提供)のようにしてはどうかと思います。
【会長】
ありがとうございます。検討しましょう。
【会長】
最後に「文体」に関して、提案をしたいのですが、「です、ます調」にしてはどうかと考え、参考に作ってみました。ご覧いただければと思います。
「です、ます調」のほうが、市民のかたに受け入れられやすい気がしていまして、皆さんのご意見をお聞きしたいと思います。
受け取り方、ニュアンスが少し変わりますが、次回意見をお聞きしたいと思います。

(4)市民懇話会による市民PRの取り組みについて

写真

Airてっし我孫子局長と白井懇話会会長の収録風景

  1. 「市民懇話会だより」の発行について
    • 第2号(1月1日発行)の案作成を白井会長、尾矢副会長、川瀬委員、根木委員の4名で行う。
  2. 「ピヤシリ大学公開講座」に関して
    • 白井会長講演後、事務局で参加者の意見などを機会を持たせてもらうこととした。
  3. 「Airてっし」による市民PRについて
    • 今後も積極的にPRを展開する。
    • 12月から、1日3回、20秒程度のスポットCMを放送、また、15分の番組を月に2回放送する。
    • 今後、委員が集まる際に20秒程度のCM収録を行う。

(5)議会議員との意見交換について

意見交換会の日程、内容等について説明、全体で確認。

その他

次回懇話会日程を 12月10日 水曜日として会議を終了。
以上

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