星・雪・きらめき 緑の里 なよろ


現在位置の階層

  1. ホーム
  2. 各課のご案内
  3. 健康福祉部 こども・高齢者支援室高齢者支援課
  4. 高齢福祉係
  5. 名寄市徘徊高齢者SOSネットワーク模擬捜索訓練

名寄市徘徊高齢者SOSネットワーク模擬捜索訓練

模擬訓練を行いました

  • 目的:認知症高齢者が行方不明になったときに備えて、徘徊高齢者SOSネットワークによる模擬捜索訓練を実施するものです。訓練は、徘徊者を発見し警察署に通報するだけが目的ではなく、日常から声を掛け合い、認知症になっても安心して住み続けられる地域をめざすものです。
  • 日時:平成26年11月22日 土曜日10時00分から11時00分
  • 徘徊場所:名寄市旭東区町内会の区域
  • 訓練内容:特別養護老人ホーム清峰園入所者が行方不明になったことを想定して捜索訓練を実施
    1. 清峰園内にて認知症の入所者がいないことを確認、管内放送、管内捜索開始。
    2. 清峰園施設長から名寄警察署に通報。
    3. 名寄警察署から市高齢介護課に捜索依頼の連絡。
    4. 市高齢介護課から町内会、FMなよろに捜索依頼。
    5. 町内会は連絡網で周知、FMなよろはFM放送で市民周知。
    6. 町内会は自宅周辺を捜索、認知症のかたへの正しい接し方を体験。
  • 写真1
    事前の取り組み

    11月15日 土曜日10時00分から旭東区町内会のみなさんと「認知症サポーター養成講座」を行ないました。
    認知症のかたの症状や、間違った接し方、正しい接し方について学びました。

  • 写真2
    捜索訓練当日のようす

    11月22日 土曜日10時00分から、模擬捜索訓練を実施しました。
    徘徊役は、特別養護老人ホーム清峰園入所者の「北海花子」さん。
    特徴は、「黄色い帽子、黒いコート、杖」です。
    清峰園から警察署へ通報、市役所、町内会長、町内会員へと捜索の依頼がされていきました。

  • 写真3

    北海花子さんは、家に帰れず迷っている様子です。

  • 写真4

    うろうろと徘徊していると、地域の住民から優しく声をかけられました。
    「こんにちは、今日は寒いですね、どちらへ行かれるんですか?」

  • 写真5

    困っている様子に気がついたかたは、一緒に歩いていろいろと気遣っていただきました。
    実際に行方不明者を発見したときは、本人に休んでもらい足止めして、警察に通報します。
    訓練ですので、徘徊役は歩き続けます。

  • 写真6

    認知症のかたに対しては、視界に入って視線を合わせてから話しかけます。
    見当識障害(時間や場所が分からなくなること)は、認知症の症状として徘徊の原因にもなります。

  • 写真7

    たくさんのかたに認知症のかたへの接し方を体験していただきました。

  • 写真8

    訓練終了後、旭東福祉会館で反省会を行ないました。
    「訓練できて良かった」「これからも声をかけたい」「徘徊者が男だったら声をかけにくい」「もっと広い区域を想定する必要がある」など、ご意見いただきました。
    ご協力ありがとうございました。

お問い合せ・担当窓口

健康福祉部 こども・高齢者支援室高齢者支援課 高齢福祉係

  • 住所:郵便番号096-8686 北海道名寄市大通南1丁目1番地
  • 電話番号:01654-3-2111
  • ファクシミリ:01654-9-2089
  • メール:nayoro@city.nayoro.lg.jp