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第77回学校祭
第77回学校祭
10月21日(土曜日)第77回名寄市立智恵文中学校学校祭を開催しました。テーマは『エンドロール~Good Bye Corona Coming Smile~』。コロナ禍が落ち着き、マスクを外せるようになったこのご時世で、みんなが声を出して、たくさん笑える学校祭にしたいという生徒たちの熱い思いが込められています。
3年生10名によるオープニングステージで学校祭が開幕。意見発表では、9月の校内意見発表大会で選ばれた3名の代表生徒が、身近な題材を取り扱った内容で、中学生らしい率直な言葉で意見を述べました。音楽発表は9月の市内小中学校音楽発表会でリコーダー演奏を披露した『いのちの歌』を、リコーダー演奏と合唱の2部構成で披露。全校生徒が心を一つにして、心地よい音色とやわらかな歌声で会場を包み込みました。第2部のステージイベントは演劇『パニック!』を披露しました。ステージイベントでの演劇発表は4年ぶりとなります。台本を何度も読み込み、一生懸命に練習を繰り返しました。その成果が実を結び、最高の出来栄えとなりました。生徒会企画イベント『智中歌謡祭☆年の差ヒット曲バトル』では、保護者の皆様や教職員も参加し、賑やかで楽しい時間となりました。1年間生徒たちの代表として学校を盛り立ててくれた生徒会三役が全校生徒と共に見事なフィナーレを飾り、学校祭の幕を閉じました。
会場には、たくさんの保護者の皆様や地域の方々に足をお運びいただきました。皆様の応援のおかげで、生徒一人ひとりが一生懸命に取り組むことができました。ありがとうございました。
無事に学校祭を終えて、後期を迎えた学校生活。一人ひとりが生き生きと、そして声を出してたくさん笑える学校生活を過ごしていきましょう。
3年生10名によるオープニングステージで学校祭が開幕。意見発表では、9月の校内意見発表大会で選ばれた3名の代表生徒が、身近な題材を取り扱った内容で、中学生らしい率直な言葉で意見を述べました。音楽発表は9月の市内小中学校音楽発表会でリコーダー演奏を披露した『いのちの歌』を、リコーダー演奏と合唱の2部構成で披露。全校生徒が心を一つにして、心地よい音色とやわらかな歌声で会場を包み込みました。第2部のステージイベントは演劇『パニック!』を披露しました。ステージイベントでの演劇発表は4年ぶりとなります。台本を何度も読み込み、一生懸命に練習を繰り返しました。その成果が実を結び、最高の出来栄えとなりました。生徒会企画イベント『智中歌謡祭☆年の差ヒット曲バトル』では、保護者の皆様や教職員も参加し、賑やかで楽しい時間となりました。1年間生徒たちの代表として学校を盛り立ててくれた生徒会三役が全校生徒と共に見事なフィナーレを飾り、学校祭の幕を閉じました。
会場には、たくさんの保護者の皆様や地域の方々に足をお運びいただきました。皆様の応援のおかげで、生徒一人ひとりが一生懸命に取り組むことができました。ありがとうございました。
無事に学校祭を終えて、後期を迎えた学校生活。一人ひとりが生き生きと、そして声を出してたくさん笑える学校生活を過ごしていきましょう。
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学校祭は3年生のオープニングステージでスタート!
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代表生徒3名による意見発表
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『いのちの歌』リコーダー演奏&合唱で会場を魅了しました
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ステージ発表は4年ぶりの演劇
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ステージ発表『パニック!』1
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ステージ発表『パニック!』2
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生徒会3役を中心に全校生徒でクラッカーを鳴らしたフィナーレ
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学校祭を終えて晴れやかな表情で記念撮影