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星・雪・きらめき 緑の里 なよろ

2022年10月22日 名寄川堤防の桜並木の植樹とせん定

名寄川堤防(東橋北側)で「名寄川堤防の桜並木を守り育てる会」が主催の桜の植樹とせん定が行われ、老若男女およそ130人が参加しました。
本事業は昨年からはじまった事業で、桜はエゾヤマザクラという品種です。
はじめに、本会の代表である今尚文さんより「次世代のためにも桜並木を名寄の風物詩にしたい」とあいさつ。
その後植樹するグループとせん定するグループに分かれ、16本のエゾヤマザクラの植樹、せん定した枝の断面に薬剤を塗布するなど、河川敷が桜で満開になることを楽しみにしながら作業をしているようすでした。

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最終更新日:2022年10月22日