2026年4月23日 カンボジア報告会
市役所名寄庁舎において、名寄高等学校の阿部優菜さん(2年)が訪問し、「高校生×世界の架け橋育成事業」参加報告が行われました。
阿部さんは、本事業を通じてカンボジアを訪問。現地では、過去に起きた虐殺や紛争の歴史について学び、実際に現地で見聞きしたことで、ニュースだけでは分からない現実について深く考える機会となったそうです。
もともとSDGsや海外の課題に興味を持っていた阿部さんは、「実際に現地へ行き、自分の目で見て学びたい」という思いから今回の事業に挑戦。現地での経験を通して、歴史や社会課題について理解を深めるだけでなく、自ら考え、行動することの大切さを実感した様子がうかがえました。
報告会では、「自分が感じたことや経験したことを伝えることはとても大切」「まだ知られていない現実を、もっと多くの人に知ってもらいたい」と感想を述べ、今回の学びを今後に生かしていきたいという意欲を語っていました。
世界へ目を向け、現地でしか得られない学びを経験した阿部さん。その挑戦と学びは、地域の若者たちにとっても新たな視野を広げるきっかけとなりそうです。

