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星・雪・きらめき 緑の里 なよろ

風連地区の水が変わります。

 6月5日から名寄緑丘浄水場で作られた水が風連地区に送水されます。
 これまで風連地区の水道水は、地下水を水源としてきましたが、将来に渡っての安定した取水量の確保や水道水として供給するために必要な水源井戸の維持管理など、地下水特有の課題がありました。
 このような状況のもと、昭和63年には洪水調整、流水の機能維持、水道及び発電を目的としたサンルダムの建設が始まり、平成25年度から28年度にかけては、緑丘浄水場から水道水を供給するため、名寄風連地区間で水を送るための送水管工事や風連浄水場で水を受けるための受水設備の改修工事を行ってきました。
 緑丘浄水場は、名寄川を水源としていますので、地下水と比べて取水量が安定します。また水質で比べると、風連浄水場の水道水はカルシウムやマグネシウム等を多く含む硬水で、蛇口や水を使う電化製品などに白い粉(スケール)が付着しやすくなっていますが、緑丘浄水場の水は軟水のため、このようなことは少なく日常生活への影響が少なくなります。

名寄川の水利権の概要

これまでの水利権 11,220立方メートル/日
今回許可の水利権 1,510立方メートル/日
これからの水利権 12,730立方メートル/日

これまでの取り組み

水道事業の設計・工事の概要
 平成25年度 簡易水道統合整備実施設計業務委託                  23,100,000円
 平成26年度 簡易水道統合整備実施設計業務委託                    9,828,000円
        簡易水道統合整備送水管新設工事(その1~3) 138,218,400円
 平成27年度 簡易水道統合整備送水管新設工事(その1~2) 151,750,800円
 平成28年度 簡易水道統合整備送水管新設工事(その1~3) 147,722,400円
       風連浄水場機械電気設備実施設計業務委託            4,903,200円
       風連浄水場機械電気設備工事                            43,740,000円

                                                                     総事業費      519,262,800円

水道水が変わる地区

風連浄水場給水区域(約1,500世帯)

緑丘浄水場から送水する日

令和2年6月5日(金)午前10時より送水

各家庭へ水が届く日

送水開始より2~3日程度で給水されます。

水道水が変わったことによる影響について

  • やかん、ポット、加湿器などに白い粉(スケール)が付きにくくなります。
  • 流し台(シンク)に水垢等が付きにくくなります。
  • 洗車後の水垢等が付きにくくなります。

お問い合せ・担当窓口

建設水道部 上下水道室浄水場