南広場でなよろ雪質日本一フェスティバル支援開始式が行われました。
今年も陸上自衛隊名寄駐屯地から多大な協力をいただき実施します。
𠮷田肇実行委委員長は「市民の皆さまの笑顔が浮かんでいる。コロナ禍で予断できないが健康・体調に留意して成功を目指して」と駐屯地隊員を激励。それに応え、名寄駐屯地第4高射特科群の吉田修造群長は「本任務は自衛隊の作戦として遂行する。皆さまの期待にこたえたい」と述べられました。
また、協力のお礼として名寄自衛隊協力婦人会や臨生会の方々から、カップラーメンや甘酒などが提供されていました。
2月11日開催に向けて、着々と設営されていきます。
今回のフェスティバルは、第70回の節目の年。きれいな雪をみてもらうべく、イルミネーションに力を入れて進められるようです。