ふうれん地域交流センターで家じまいがテーマの名寄市消費生活セミナー兼風連瑞生大学公開講座が行われ、市民や瑞生大学生など64人が参加しました。
講師は道北法律事務所の笠原裕治弁護士が務めました。
家じまいにあたり、家族や仲間に迷惑をかけないために今やるべきことを中心に、笠原弁護士・消費生活センター職員・ふうれん地域交流センター職員がいい例と悪い例を寸劇を通して分かりやすく解説。
ユーモアを取り入れた寸劇での解説に、参加者たちは最後まで楽しそうな様子でセミナーに臨みました。
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