北国博物館で4年ぶりとなる雪あかりコンサートが行われ、100人を超える方々が足を運びました。
これは、北国である「名寄」ならではの雪とスノーランタンの灯りを眺めながら音楽を楽しむイベントで、ステージでは「名寄白樺合唱団」「オカリナピーヴァ」による演奏のほか、手品やアルトサックスの演奏なども行われました。
また、ステージ横の窓からはスノーランタンの灯りが幻想的な雰囲気を演出し、足を運んだ方々は音楽と景色を楽しんでいる様子でした。
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