星・雪・きらめき 緑の里 なよろ

東日本大震災に対する名寄市の取り組みについて

東日本大震災に対する名寄市の取組みについて(平成24年3月12日現在)
平成24年3月11日午後2時46分の1分間追悼サイレン・黙祷のご協力感謝します。

名寄市内へ避難されている皆様へ

国では、東日本大震災や原子力発電所周辺の避難指示により避難されたかたに、以前にお住まいの自治体から税や保険料の減免、猶予等の各種生活支援情報を提供する「全国避難者情報システム」を設けております。
名寄市におきましても、避難者のかたからご自身の情報提供をお待ちしておりますので、ご相談ください。(北海道を通じて、避難者のかたから提供された情報を以前お住まいだった県や市町村に届けます。)6月9日以降ふるさとネットの情報は、市から市内の被災者のかたに郵送することとなりました。

自治体スクラム支援会議の立上げ

杉並区と災害時相互援助協定を結んでいる群馬県東吾妻町、新潟県小千谷市、福島県南相馬市の計5つの自治体で「自治体スクラム支援会議」を立上げ(平成23年4月8日)、南相馬市への支援の仕組みや復興策について国に要望するとともに、スクラムを組んで南相馬市を支援していきます。
自治体スクラム支援会議の議決を5月26日に国に要請しました。(内容は南相馬市の緊急時非難準備区域の見直しをすること。長期避難者の生活保護費を全額国負担とすること。基礎自治体が行う被災者救助への財政支援等)

南相馬市の復興支援に一般職員を派遣

南相馬市へ第1班平成23年5月22日から5月30日まで、第2班5月29日から6月6日まで、第3班6月5日から6月13日まで、おのおの2人の職員を派遣しております。
また、第4班平成23年9月26日から10月8日まで、第5班10月10日から10月25日まで、第6班10月24日から11月8日まで、おのおの2人の職員を派遣します。

1 医療救護班の派遣

1班(4月2日から8日まで)

医療救護活動を支援するため、市立病院の診療部医師2人、看護師2人、薬剤師1人、事務職員1人 計6人が宮城県気仙沼市立病院で医療活動を行いました。

第2班(5月24日から30日まで)

医療救護活動を支援するため、市立病院の診療部医師2人、看護師2人、技師1人、事務職員1人 計6人が岩手県陸前高田市気仙町長部地区で医療活動を行います。

2 上川北部緊急消防援助隊の派遣

3月28日から4月2日まで

名寄、美深、中川、下川、音威子府から1人ずつ計5人が、被災地の石巻で救急活動を行いました。

4月25日から5月1日まで

第13次緊急消防援助隊として名寄、美深、中川、下川、音威子府から1人ずつ計5人が、被災地の石巻で救急活動を行いました。(派遣車両については、名寄消防署風連出張所高規格救急自動車を使用)

3 市の義援金等について

名寄市では、平成22年度で被災地義援金700万円を支援しました。また、平成23年度になってからは5月中旬に市長が訪問した南相馬市他3市町に40万円の支援を行いました。

4 生活支援物資提供の登録

今後、国、道、被災地等から要請があったときに市民の皆さんから提供いただける支援物資等の登録の受付を市が行います。
支援物資の種類や量をご連絡いただき登録し、後日その登録した品物が必要になったときにご連絡いたします。ただし、リサイクル法適用のもの、コワレモノ、危険物、生もの等は登録できませんのでご了解願います。

5 仮設住宅を建設できる土地の報告を道にしました。

旧営林署跡地

6 緊急避難的入居可能住宅および備品等を用意

緊急避難的入居可能住宅用意

公営住宅等26戸(4人世帯標準等)を用意し、生活するために必要なストーブ、冷蔵庫、ガス器具などを市で支援いたす用意がありますのでご相談ください。公営住宅に入居の被災者のかたに、平成23年6月から日本赤十字社から生活家電セット(洗濯機、冷蔵庫、テレビ、炊飯器、電子レンジ及び電子ポット)が寄贈されることとなりますので市へご相談ください。

生活支援のため平成22年度補正で備品等を購入しました。

ストーブ及びガスコンロを公営住宅入居の被災者に貸与し使用していただいております。

7 被災宅地危険度判定士の登録と派遣

5人を登録し、派遣要請があれば被災地の調査に入ります。

8 義援金の受付開始

名寄庁舎、風連庁舎、智恵文支所、文化センターでの受付、募金箱の設置しております。

9 市で受付した義援金の額

平成24年3月1日現在 163件 26,609,141円となっております。24年9月末まで受付が延長されております。ご協力に感謝いたします。

10 被災者の受け入れ

被災者のホームステイ受け入れ登録 ホームステイの住所、氏名、受入れ可能な人数、受入れ期間(1箇月、3箇月、6箇月、1年)、受入れ場所の形態(例:20畳一間等)。原則ボランティアでお願いします。

11 被災地区の名寄市立大学生の支援

被災地区の名寄市立大学生の授業料の免除、入学金の減免について支援をするようにいたしますのでご相談ください。

12 防災資機材の提供(自衛隊が担う支援物資の輸送に係るもの)

真空パック毛布140枚(3月23日)及び応急用給水用ポリ袋2050枚、手指消毒剤400本、マスク4000枚他(3月22日)を自衛隊名寄駐屯地に搬入し被災地に輸送を依頼しました。

13 ゴミ収集車の提供登録

被災地の今後の状況を考えゴミ収集車を提供できるよう登録しました。

14 地震の被災地へ支援物資の受付終了

皆さまから協力いただきました支援物資については、北海道を通じて被災地に届けられました。(4月5日から15日まで受付:20日搬送済)被災地では物資は、充足しているとのことですが被災地での需要を踏まえたうえで、対処していきます。ご協力ありがとうございました。

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総務部 防災担当