市で回収できないごみ
次のものは市で収集・処理することができませんので、排出するかたの責任で販売店などに引き取りを依頼してください。
なお、その際に掛かる費用は排出するかたの負担になります。
(埋立ごみとして処分場へ自己搬入することもできません)
また、引越しや大掃除などで出る大量ごみは一度に収集できませんので、「数回に分けて出す」「自身で直接ごみ処理施設へ搬入する」「収集運搬許可業者へ依頼する」などの対応をお願いします。
なお、その際に掛かる費用は排出するかたの負担になります。
(埋立ごみとして処分場へ自己搬入することもできません)
また、引越しや大掃除などで出る大量ごみは一度に収集できませんので、「数回に分けて出す」「自身で直接ごみ処理施設へ搬入する」「収集運搬許可業者へ依頼する」などの対応をお願いします。
ページ内目次
危険物・処理困難物
有害性のあるもの
- 例:劇薬・農薬
- 処理方法:販売店、取扱業者または処理業者へ引き渡してください。
爆発性または、引火性のあるもの
- 例:LPガスボンベ、ペンキ、油、シンナー、消火器
- 処理方法:販売店、取扱業者または処理業者へ引き渡してください。
消火器の回収窓口や処分方法等については、消火器リサイクル推進センターのページをご覧ください。
粗大ごみとして回収できないもの
- 条件
- 重量が概ね50キログラムを超えるもの
- 最大の長さが概ね1.8メートルを超えるもの
- 例:ピアノ、ホームタンク(屋外用)
- 処理方法:販売店、取扱業者または処理業者へ引き渡してください。
自動車(原動機付自転車を含む)およびその一部
- 例:自動車、タイヤ、バイク、バッテリー、マフラー、バンパー
- 処理方法:ガソリンスタンドや自動車解体業者または処理業者へ引き渡してください。バイクは販売店へ。
オートバイの処分
国内二輪メーカーや輸入業者により、廃棄オートバイ(原付バイクを含む)のリサイクルが行われています。
廃棄されるかたは、下記まで問い合わせください。
二輪車リサイクルコールセンター
廃棄されるかたは、下記まで問い合わせください。
二輪車リサイクルコールセンター
- 電話番号 050‐3000‐0727
- 受付時間 9時30分から17時00分まで(土・日・祝日・年末年始等を除く)
自宅治療で使用した注射針
- 例:糖尿病などの治療のため使用した注射針
- 処理方法:缶などの容器に入れて病院などに必ず返却してください。
その他のごみの出し方
充電式電池・ボタン電池
充電式電池・ボタン電池を廃棄する際は、リサイクルにご協力ください。
埋立ごみに出してください。
- 充電式電池:電気店やスーパーなどにある「充電式電池リサイクルBOX」または小型家電リサイクルへ
- ボタン電池:販売店のボタン電池回収箱に入れてください
埋立ごみに出してください。
家電リサイクル法対象品(テレビ・冷蔵庫冷凍庫・洗濯機乾燥機・エアコン)
家庭用パソコン
事業所から出るごみ
お問い合せ・担当窓口
市民部 廃棄物対策担当
- 住所:郵便番号096-8686 北海道名寄市大通南1丁目1番地
- 電話番号:01654-3-2111
- ファクシミリ:01654-9-4011
- メール:ny-ecohima@city.nayoro.lg.jp