埋立ごみから発火する事故がおきました
12月21日(木曜日)に名寄市街地区で収集された埋立ごみから発火する事故がおきました。
埋立ごみの袋の中に「スプレー缶」や「多量のライター」が混在していたことが原因です。
「スプレー缶」や「ライター」は他のごみにうもれて、外側から確認することができなかったため、収集員が気付かず、収集車両に積み込んでしまいました。
「スプレー缶類」や「ライター」は、埋立ごみの青色袋に入れるのではなく、中身を使い切ってから、別々の透明か半透明の袋に入れて、埋立ごみの収集曜日に出すことになっています。
今一度、ごみの出し方についてご確認いただきますようお願いいたします。
埋立ごみの袋の中に「スプレー缶」や「多量のライター」が混在していたことが原因です。
「スプレー缶」や「ライター」は他のごみにうもれて、外側から確認することができなかったため、収集員が気付かず、収集車両に積み込んでしまいました。
「スプレー缶類」や「ライター」は、埋立ごみの青色袋に入れるのではなく、中身を使い切ってから、別々の透明か半透明の袋に入れて、埋立ごみの収集曜日に出すことになっています。
今一度、ごみの出し方についてご確認いただきますようお願いいたします。
スプレー缶類、ライターの排出方法
お問い合せ・担当窓口
市民部 廃棄物対策担当
- 住所:郵便番号096-8686 北海道名寄市大通南1丁目1番地
- 電話番号:01654-3-2111
- ファクシミリ:01654-9-4011
- メール:ny-ecohima@city.nayoro.lg.jp