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星・雪・きらめき 緑の里 なよろ

主な観光スポットの紹介

 名寄市の主な観光スポットを紹介いたします。

一覧

道の駅「もち米の里☆なよろ」

道の駅「もち米の里☆なよろ」

名寄市特産のもち米で作った加工品をはじめ、農作物やお土産品を豊富に取り揃えています。地元食材を取り入れた料理を提供するレストランも人気。駐車場、トイレ、授乳室、自動販売機、公衆電話は24時間利用可能です。

なよろ天文台きたすばる

きたすばる(天の川)

公開されている中では国内2番目の大きさとなる北海道大学のピリカ望遠鏡を有する天文台。市街地からのアクセスも良く、プラネタリウムも併設しています。

なよろ健康の森

健康の森(遊具)

四季折々の草花が咲き、小動物が戯れる森で、森林浴しませんか?遊具も充実しており親子で遊べます。

北海道立サンピラーパーク

サンピラーパーク(施設内遊具)
森林・水・草原・花畑などが広がる自然豊かな公園空間。敷地内に児童遊具施設、多目的ホール、天文台、キャンプ場、ひまわり畑などがあり、大人から子供まで楽しめます。

なよろひまわり畑

ひまわり畑(2022)
毎年8月上旬ごろから咲き始め、見ごろの時期には観光案内所や展望台が設置されます。約3万平米の斜面いっぱいの黄色いじゅうたんの向こうには名寄市内を一望することができます。

ピヤシリスキー場

サンピラー現象(スキー場)
日本最高峰の雪質と、初心者からベテランまで楽しめる緩急のある9本のコースを有するピヤシリスキー場、国内でも有数のジャンプ台は大会実績も数多くあります。雪質日本一のスキー場。運がよければ、サンピラー(太陽柱)現象が見られるかも…

名寄ピヤシリシャンツェ

ピヤシリシャンツェ
冬季大会では日本で一番早い公式戦が行われる、ミディアム・ノーマルヒルのシャンツェ。サマージャンプもできるオールシーズン対応型。

なよろ温泉サンピラー

なよろ温泉サンピラー(内湯)
ピヤシリスキー場に隣接するなよろ温泉サンピラーは令和4年11月よりリニューアルオープンし、広々したサウナ室も併設。お風呂上りはきれいな休憩室でゆったりくつろぎの時間を。

名寄北国博物館

北国博物館(展示)
厳寒の冬の自然と先人が培った歴史に学ぶため、冬の森のジオラマや住居と採暖の移り変わりを復元したコーナーなど、「北国」をテーマにした展示が充実。

SL排雪列車キマロキ

キマロキ
「キマロキ」編成とは、機関車の(キ)、マックレー車の(マ)、ロータリー車の(ロ)、機関車の(キ)の順に連結された、排雪用編成列車のかしら文字をとって、名づけられたものです。現在は全国で名寄市にしか現存しておらず、旧名寄本線の線路上に展示されています。丁寧に手入れされ、今なお迫力満載な姿を見ることができます。(冬期間は冬囲いをしています。)

ふうれん望湖台自然公園キャンプ場

望湖台自然公園キャンプ場(オートサイト)
眼下には忠烈布湖が広がり、手つかずの大自然に恵まれたロケーション抜群のキャンプ場です。20区画のオートサイトは全サイト電源つき、お好みの場所を選べるフリーサイト、2階建てコテージもあります。ご予約はキャンプ場予約サイト「なっぷ」より。

比翼の滝・晨光の滝・ナイオロップの滝

比翼の滝
名寄市智東にある「比翼(ひよく)の滝」と「晨光(しんこう)の滝」は壮大な瀑布、日進にある「ナイオロップの滝」は、サラサラと何段にも連なって流れ落ちる美しい滝です。雪解けの時期は水流も多く、見ごたえがあります。街中の喧騒を離れ、マイナスイオンのシャワーを浴びに行ってみては?


※「比翼(ひよく)の滝」と「晨光(しんこう)の滝」は、融雪や降雨により路面の状態が悪いため一部車両の通行を禁止としています。

九度山登山道

九度山登山道
頂上まで約2.5キロメートル。天気が良ければ、名寄市街を一望でき、名寄の雄大な自然を満喫できます。


各施設の位置図

お問い合せ・担当窓口

経済部 産業振興室産業振興課