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星・雪・きらめき 緑の里 なよろ

ドーリンスク市との交流事業・2009年度 125周年記念

2009年 ドーリンスク市創立125周年記念式典に招待される

ドーリンスク市から創立125周年記念式典の招待を受け、名寄市から中尾裕二副市長、駒崎一男地域振興課長、名寄市議会から小野寺一知議長、佐藤勝議員、友好委員会から桜庭康喜顧問、喜多美仁監事の6名で訪問団を結成し、9月10日から15日の6日間、ドーリンスク市を訪問しました。

画像集

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    名寄庁舎前出発
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    歓迎会
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    記念品贈呈
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    肉製品コンビナート視察
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    ソロコフスキー視察
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    映画館オープン式
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    開基125周年記念式典
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    開基125周年記念式典
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    フィルソヴォ村養魚場視察
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    東海岸のコテージ
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    北海道サハリン事務所訪問
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    さよならパーティー
  • 見送りの様子の写真

9月10日 木曜日

コルサコフ港に着くと、アレクセイ副市長、ガリーナ議長はじめ6名の出迎えがありました。ホテル到着後、セルゲイ第一副市長、ナタリア友好協会委員長などにより歓迎の夕食会がありました。

9月11日 金曜日

まず、ドーリンスク市に表敬訪問しました。市役所では多くの職員の出迎えを受けました。セルゲイ第一副市長はじめ、ガリーナ議長、ナタリア友好協会委員長、市の幹部を含めて10名が出席、名寄市から木製の時計、議会から羽子板、友好委員会から血圧計をお贈りしました。ドーリンスク市からは名寄市、市議会にアザラシの木彫りの置物、友好委員会に皿の置物をいただきました。ドーリンスク市から「ドーリンスクのまちづくりには、名寄市訪問時の経験も生かしているので、是非、ドーリンスクの企業や施設を見学してほしい。」と歓迎の挨拶があり、名寄市からは招待をしていただいたことに対するお礼を述べました。
次にハム、ソーセイジ、餃子などの生肉製品や、ビール、ジュースなどの飲料を生産している多角産業の会社「ドーリンスク肉製品コンビナート」と牛の飼育、ジャガイモ・ニンジン・キュウリなどの生産や牛乳の加工も行なっている農産協同組合「ソコロフスキー」を視察しました。両社とも若者が多く働いており、活気がありました。
ソコロフスキーでの昼食には、パホーモア市長のご同席をいただきました。
午後からは、7番幼稚園、聾唖児童特別学校、ドーリンスク中央市区病院を訪問しましたが、どの施設もリフォームされていました。

9月12日 土曜日

映画館「ロシア」のオープン式にはホロシャビン・サハリン州知事も参列し、式終了後、11時30分からレーニン広場での創立125周年記念式典が開催されました。約2,000人の市民が集まる中、来賓として名寄市長からのメッセージの中尾副市長による代読。続いて、小野寺議長が挨拶しました。パホーモア市長からは「この18年間、名寄市と好ましい友好関係が続いてきたことはドーリンスク市民の喜びであり、今後も長く友好関係を構築していきたい。」とお礼の挨拶をいただきました。
午後からはフィルソヴォ村養魚場を視察し、自然にあふれた光景を見ることができました。

9月13日 日曜日

ドーリンスク市内から45キロほど離れた東海岸のコテージに招待され、市の女性職員などによる手作りの料理をいただきながら、パホーモア市長をはじめ市の幹部職員や友好協会委員と交流を図りました。

9月14日 月曜日

この日は、ドーリンスク市の計らいでユジノサハリンスク市内を見学し、ロシアとの交流の支援をしていただいている北海道サハリン事務所にもご挨拶に行くことができました。
夜は「お別れパーティ」が開催されましたが、子どもや市民合唱団の歌声や演奏の後、パホーモア市長から名寄市訪問団が記念式典に参加してくれたお礼と、これからの交流は子どもや各団体などに広げて行きたい旨の挨拶がありました。

9月15日 火曜日

ホテル「ユビレイナヤ」を出発、セルゲイ第一副市長、ガリーナ議長などの見送り受け、午後1時30分には稚内港に到着、午後5時30分に名寄に着きました。

最後に

今回の訪問で、ドーリンスク市が建物の新築やリフォームが進み、町並みが明るくなっており、近年まちづくりも急速に進み、地元企業の育成にも力を入れている状況を認識しました。
今後は、まちづくりの情報交換を中心にした交流や、未来ある子ども達の交流もすすめてまいります。

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経済部 交流推進課