星・雪・きらめき 緑の里 なよろ

名寄市のシンボル Symbol of the City

市の木・花・鳥 (平成18年7月25日制定)

市の花

オオバナノエンレイソウ The White Trillium

オオバナノエンレイソウの写真
旧名寄市の花として親しまれていたユリ科の花で正式名は「オオバナノエンレイソウ」です。
4月から5月頃に北海道の原野や広葉樹木の下にはえる多年草で、凛とした1本の茎に3枚の大きな葉とよく目につく白色で気品の高い花が特徴です。
開拓当時より住民に親しまれ、北海道大学の校花、カナダ国オンタリオ州花でもあり、種からの開花は10年ほどかかるのは勤勉な名寄の市民を表すのに最適な花です。

市の木

シラカバ The Siberian Silver Birch

シラカバの写真
旧風連町の木として親しまれていたカバノキ科の木で市内の山野に広く自生し「森の貴公子」ともいわれ美しい林をつくっています。
明るい場所を好み、成長が早いため、山火事や伐採など何らかの理由で森林が消滅した場合、そのあとに真っ先に生える樹木の一つです。
樹液は人工甘味料キシリトールの原料になり、最近は採取した樹液をそのまま利用することがブームになっています。
市内にはシラカバの名のついた施設や祭り、物産が多くあります。

市の鳥

アカゲラ The Spotted Woodpecker

アカゲラの写真
旧名寄市の鳥として親しまれていたキツツキ科の留鳥で、夏期は、主に山地に棲み、冬期には、エサを求めて市街地に現れ、白、黒、赤の美しい配色で、人なつっこい姿を庭先で見ることができます。
人家付近の樹木に穴を開け巣を作ることも多く、古損木や樹皮に寄生する虫を食べるため、その強い口ばしで木を叩く音は「森のドラマー」のニックネームもあります。

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