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星・雪・きらめき 緑の里 なよろ

「名寄川堤防の桜並木を守り育てる会」の活動

 「名寄川堤防の桜並木を守り育てる会」は、名寄川堤防(東橋の北側)に咲いている桜並木の手入れを行う団体として、令和3年から活動を行っています。
 この桜は、平成8~9年度に川の堤防整備事業の一環として植えられたもので、当時147本が植えられ、現在でも100本以上が残っています。
 これまでは自然のままに育てていましたが、生育状況から手入れが必要と判断し、正式に「名寄川堤防の桜並木を守り育てる会」を発足し、きれいな桜が咲くように定期的に手入れを行っています。

これまでの活動

令和3年(2021年)10月23日開催(約80人参加)

令和4年(2022年)6月5日開催(約30人参加)

令和4年(2022年)10月22日開催(約130人参加)

令和5年(2023年)10月21日開催(約80人参加)

令和6年(2024年)6月15日開催(約30人参加)

令和6年(2024年)10月21日開催(約70人参加)

お問い合せ・担当窓口

建設水道部 都市整備課 管理係