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星・雪・きらめき 緑の里 なよろ

名寄市北国雪国ふるさと交流館「雪あかり館」

外観写真
名寄市北国雪国ふるさと交流館「雪あかり館」は、大正11年に建設された市で最も古い和洋折衷の木造住宅の旧西田邸を改修し、名寄市と姉妹都市を結ぶ山形 県鶴岡市藤島、友好交流都市を結ぶ東京都杉並区との地域文化交流や連携の拠点、さらには市の新たな文化の発祥の地になることを目標として平成19年4月に 開館した施設です。
1階の多目的ホールには、テレビやDVDプレイヤー、ホワイトボードなどの備品が常設してありますので、様々な会議や研修に最適です。また、東側が壁面鏡にもなっているので踊りなどの練習にもご利用いただけます。
2階には、少人数の打ち合わせに最適な洋室1、洋室2、和室となっています。厨房には電子調理器、電子レンジ、お皿や鍋などの備品も要してありますので、職場、サークル等の各種団体の打ち合わせや懇親会にもご利用できます。
名寄市民のかたであれば、団体や個人でもご自由にご利用いただけますので、この歴史ある建物で会合や講習会等にぜひ利用ください。

所在案内

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名寄市北国雪国ふるさと交流館「雪あかり館」

総合政策部 交流推進課