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名寄市学校給食センターの概要
共生と協働…そして、からだの栄養から心の栄養(健康)を!
ページ内目次
沿革
昭和22年から学校給食を始め、41年にはセンター方式で市内のすべての小・中学校に学校給食が導入され、その当時は、児童生徒数も多く、1日約6,300食を供給していました。
その後、センター施設の老朽化で、平成3年現在のセンターを建設着工し、翌平成4年より供給を開始し、現在に至っています。
年間の給食実施計画は、次の「名寄市学校給食センターのしおり」をご覧ください。
その後、センター施設の老朽化で、平成3年現在のセンターを建設着工し、翌平成4年より供給を開始し、現在に至っています。
年間の給食実施計画は、次の「名寄市学校給食センターのしおり」をご覧ください。
給食の内容
- 米飯週3.5回
- パン週0.5回
- 麺類週1回
特色
特別給食
アレルギー対応給食。
メニュー
- 地場産品を活用
- 地元産米…赤飯給食、もち給食
- 地元産小麦…バターパン等
設備
- ドライシステム(一部ウェット・下処理室)
- 特別調理室
- 蒸煮冷却機
ダウンロード
お問い合せ・担当窓口
教育部 学校給食センター
- 住所:郵便番号096-0035 北海道名寄市西5条北10丁目
- 電話番号:01654-2-4307
- ファクシミリ:01654-2-4308
- メール:ny-kyushoku@city.nayoro.lg.jp