チャレンジデー市長エール交換が行われました。
今年度の対戦相手は「泣く子はいねぇが～」でお馴染みのなまはげが有名な秋田県男鹿市。インターネット通信で菅原広二男鹿市長と加藤名寄市長が対談し、わが街アピールをしながらも相手の街を尊重しあい、「胸をかりる、稽古をさせていただく」とお互い謙虚に話されていました。
話す言葉のなまりに対し時折、菅原市長は「話通じてますか？」と笑いを誘う場面も。最後は、お互い市民の皆さまの健康に留意し健闘を誓いました。
市は今年で28回目の参加で13勝14敗の戦績。多くの市民の皆さまにご参加いただき、今年は勝利をつかみとりましょう。