名寄西小学校で本校6年生31人を対象に名寄市職員による租税教室が行われました。
税金がどのようなことやものに使われているか、税金がないとわたしたちの生活がどうなってしまうのかなど、クイズやビデオを交えながら学習。
本教室の最後には児童たちが感想を述べ、「税金がないと救急車や消防車を呼ぶのにお金がかかることにビックリした」「身の回りのいろいろなものに税金が使われていることが知れてよかった」など、税の大切さを感じているようすでした。
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