水防法及び土砂災害防止法が平成29年6月19日に改正され、名寄市地域防災計画に定められた洪水等の浸水想定区域または土砂災害警戒区域内の要配慮者等利用施設の所有者または管理者に対し避難確保計画の作成及び市への提出、避難訓練の実施が義務化されました。
　また、令和3年5月20日の法改正により、避難訓練の実施結果を市へ報告することが義務化されました。
　対象施設の所有者または管理者の皆様は、避難確保計画の作成、避難訓練の実施、市への報告をお願いします。