星・雪・きらめき 緑の里 なよろ


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こどもアート体験事業(人形劇体験ワークショップ)を開催します

人形劇体験ワWSポスター
チェコを拠点に世界で活躍する人形劇師「沢 則行」さんをお招きして、2種類のワークショップを行います。
人形劇の楽しさを、体験してみませんか。

1日目:影絵人形を作ろう!

日時、場所
日時

から まで

影絵人形の制作、OHPで投影し光と影の不思議な世界を体験します。
場所

名寄市民文化センター EN-RAYホール

2日目:箱の人形劇

日時、場所
日時

から まで

いろいろな材料を使って小さな箱の劇場や登場人物を作り、人形劇を上映します。

※お昼休憩が1時間あります。 

場所

名寄市民文化センター EN-RAYホール

人形劇体験ワークショップ

対象

 20人(小学4年生から中学3年生)
※定員を超えた場合抽選となります。

申し込み

期間
 6月9日(月曜日)から6月25日(水曜日)まで
申込フォーム

参加費

無料

資料

講師プロフィール

沢 則行(人形劇師)

 北海道小樽市出身。1991年にフランス、1992年に文化庁在外研修派遣でチェコへ。以後、プラハを拠点に世界20ヶ国以上で公演、また、チェコ国立芸術アカデミー演劇・人形劇学部を始め、多くの教育現場で講座、ワークショップを行う。

ヨーロッパ文化賞「フランツ・カフカ・メダル」授与、EU 文化都市賞など、国際的受賞多数。日本国内では、NHK「みんなのうた」映像制作、「SWITCHインタビュー達人達」出演、東京オリンピック・パラリンピックの公式文化プログラム「東京2020NIPPONフェスティバル~巨大人形プロジェクト『モッコ』」の人形デザイン設計および人形製作操演総指揮を担う。極小から巨大まで、あらゆる人形(=フィギュア)を創造し操演するところから、フィギュアアートシアタの第一人者とされる。

2023年は野田秀樹作・演出「NODA・MAP~兎、波を走る」で人形担当。また2025年までの3ヶ年計画で台湾での巨大人形劇を監督中。

お問い合せ・担当窓口

教育部 社会教育課 社会教育係

  • 住所:郵便番号096-0023 北海道名寄市西13条南4丁目 市民文化センター内
  • 電話番号:01654-2-2218
  • ファクシミリ:01654-2-2356
  • メール:nybunsen@city.nayoro.lg.jp