2025年12月18日 本がたくさん!ブックフェスティバル
12月18日、中名寄小学校でブックフェスティバルを開催しました。
毎年小規模校の中名寄小学校・智恵文小中学校を対象に交互に開催。子どもたちに読書の楽しさに気づいてもらうことを目的に開催しています。
オープニングは名寄本読み聞かせ会の読み聞かせでスタート。絵本「ありがとうのうたをうたえば」と紙芝居「じごくけんぶつ」、児童たちは真剣に本・紙芝居を見つめていました。読み聞かせが終わって振り返ると、そこには体育館いっぱいに敷き詰められた本。気になった本は10冊以内でそのまま貸し出しが可能で、冬休みの期間中借りられます。児童たちは思い思いに本を見て回り、気になる本を手にとってはカバンに入れていました。壁には物語のとおりに進まないとお話が続かない「おはなしめいろ」、貸出はできないけどその場で読むことができるいろいろな仕掛けがある「しかけ絵本」の展示などもあり、普段見ることのない「本」の形に児童たちは興味津々でした。
みんなたくさんの本を借りました。読書の楽しさに目覚める日も遠くないかもしれません。
毎年小規模校の中名寄小学校・智恵文小中学校を対象に交互に開催。子どもたちに読書の楽しさに気づいてもらうことを目的に開催しています。
オープニングは名寄本読み聞かせ会の読み聞かせでスタート。絵本「ありがとうのうたをうたえば」と紙芝居「じごくけんぶつ」、児童たちは真剣に本・紙芝居を見つめていました。読み聞かせが終わって振り返ると、そこには体育館いっぱいに敷き詰められた本。気になった本は10冊以内でそのまま貸し出しが可能で、冬休みの期間中借りられます。児童たちは思い思いに本を見て回り、気になる本を手にとってはカバンに入れていました。壁には物語のとおりに進まないとお話が続かない「おはなしめいろ」、貸出はできないけどその場で読むことができるいろいろな仕掛けがある「しかけ絵本」の展示などもあり、普段見ることのない「本」の形に児童たちは興味津々でした。
みんなたくさんの本を借りました。読書の楽しさに目覚める日も遠くないかもしれません。








