日常における基本的な感染対策については、主体的な選択を尊重し、個人や事業者の判断に委ねることが基本となります。

判断にあたっては次の点を参考にしてください

• 手洗い等の手指衛生や換気は、基本的な感染対策として、引き続き有効
• 流行期において高齢者等重症化リスクの高い方は、換気の悪い場所や混雑した場所を避けること等が有効

【症状があるとき】
発熱等の症状がある場合は、かかりつけ医または健康相談センターに相談してください
健康相談センター　0120－501－507（24時間）

	5月7日までは	5月8日からは
発熱等の 症状があるときは	健康相談センター	継続 健康相談センター 0120-501-507（24時間）
	陽性者登録センター （無料キット申込）	終了

療養中の相談先が変わります

体調悪化時の相談先は	陽性者健康サポートセンター	健康相談センター （相談窓口を一元化）
	《参考》 療養期間　7日間 ※症状軽快後24時間経過	《参考》 療養期間　5日間（推奨） ※症状軽快後24時間経過

検査や医療費は自己負担が生じます

検査・ 医療費は

無料（※初診料除く）

自己負担あり

入口での消毒液の設置は、手指衛生のため継続する予定です。
トイレ等に設置しているペーパータオル等は撤去しますので、施設ご利用の際はご留意ください。

特例臨時接種の期間が令和6年3月31日まで延長され、令和5年度も希望する方が自己負担なく接種を受けることができます。
令和5年度のワクチン接種については、追加接種可能な全ての年齢の方を対象として秋から冬に1回、重症化リスクの高い方など(65歳以上の方、基礎疾患を有する方、医療従事者など)には春から夏にかけて前倒しして、さらに1回接種を行うことができます。
現在、「令和5年春開始接種」に向けて準備を進めていますので、詳細が決まりましたら、市ホームページ、市LINE公式アカウント、広報なよろなどでお知らせします。

北海道内の新型コロナウイルス感染症の発生状況については、下記のホームページでご確認ください。