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きたすばる「木星観望会」 ※終了しました。
今年、木星は9月27日に衝(しょう、注1)を迎え、いよいよ観測シーズンが到来します。木星観望会では、木星を中心に様々な天体をご覧いただけます。
※(注1)木星(外惑星)が太陽の方向と反対側にきた瞬間を「衝」と言い、真夜中頃に南中します(真南の空にのぼってきて、観察しやすくなります)。
※(注1)木星(外惑星)が太陽の方向と反対側にきた瞬間を「衝」と言い、真夜中頃に南中します(真南の空にのぼってきて、観察しやすくなります)。
木星観望会
- 日時、場所
- 日時
から まで
各日 18時00分から21時30分まで- 場所
なよろ市立天文台 屋上観測室
- 申込み
- 事前申し込み必須(現在の天文台の通常予約に準じます。詳しくは天文台ウェブサイトをご覧ください。)
申し込み方法:天文台開館日(13時から20時まで)に、お電話(01654-2-3956)にてお申込みください。 - 参加料
- 観覧料のみ
- 大人(一般) 410円
- 学生 310円
- 65歳以上 200円
- 高校生以下 無料
- 備考
- ご来場の際はマスクを必ず着用してお越しください。
- 予約制となりますので、必ず申し込みを行ってください。
- 夜は肌寒いです。暖かい服装でご参加ください。
- 会場内の遊具等の利用は危険ですのでご遠慮願います。
- 会場内の車等に関わるトラブルは、自己責任となります。
観望会概要
木星(2022年9年14日撮影)
木星は太陽系の第5惑星で、太陽系最大の惑星です。望遠鏡で覗いて見ると、特徴的な縞模様を観察することができます。また、大赤斑(だいせきはん)と呼ばれる巨大な渦があり、 気象や木星の自転のタイミングの条件が合えば、望遠鏡で観察することができます。 木星は数多くの衛星を従えており、ガリレオ・ガリレイによって発見された4つの衛星、「ガリレオ衛星(イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト)」も、望遠鏡で木星本体と一緒に見ることができます。
お問い合せ・担当窓口
なよろ市立天文台きたすばる
【休館日】
毎週月曜日
祝日の翌日(日曜日および土曜日を除く)
毎月最終火曜日
年末年始(12月29日から1月3日)
【開館時間】
夏時間(4月から10月) 13時00分から21時30分
冬時間(11月から12月、1月から3月) 13時00分から20時00分
- 住所:郵便番号096-0066 北海道名寄市字日進157番地1
- 電話番号:01654-2-3956
- ファクシミリ:01654-2-0267
- メール:kitasubaru@nayoro-star.jp