PC版に切替

星・雪・きらめき 緑の里 なよろ

東日本大震災ドキュメンタリープラネタリウム番組「星よりも、遠くへ」 投影(2023年) ※終了しました。

仙台市天文台が制作した、東日本大震災ドキュメンタリープラネタリウム番組「星よりも、遠くへ」の特別投影を3日間にわたり行います。名寄市では自治体スクラム支援会議の枠組みの中で、被災地への支援や交流を図っています。なよろ市立天文台では特別投影を通じて、震災の記録を風化させないための取り組みを行っています。

東日本大震災ドキュメンタリープラネタリウム番組「星よりも、遠くへ」投影

日時、場所
日時

から まで

各日 15:00から
投影時間は約45分間です。

場所

なよろ市立天文台 プラネタリウム

対象

全年齢

申込み
申し込み必須。各回先着25名。
休館日を除く13時から20時までに、天文台(10654-2-3956)まで電話にてお申込みください。
3月1日より受付を開始します。
参加料

無料

投影作品について

ポスター 「星よりも、遠くへ」
「星よりも、遠くへ」は震災から時が過ぎ、被災地の状況や被災者の気持ちが変化する中で、星空とそれを見つめた人々について語られています。この番組は2018年にクラウドファンディングによって資金が集められ制作されました。

お問い合せ・担当窓口

なよろ市立天文台きたすばる

【休館日】
 毎週月曜日
 祝日の翌日(日曜日および土曜日を除く)
 毎月最終火曜日
 年末年始(12月29日から1月3日)
【開館時間】
 夏時間(4月から10月) 13時00分から21時30分
 冬時間(11月から12月、1月から3月) 13時00分から20時00分