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星・雪・きらめき 緑の里 なよろ

春眠プラ寝たリウム(2023年) ※終了しました。

イベントポスター 春眠プラ寝たリウム

春眠プラ寝たリウムは、ゆっくりリラックスして気分転換を目的としたプラネタリウムです。
星空を眺め心地よいBGMや自然環境音を聴きながら、日々の疲れを癒しませんか?
投影の前には名寄市立大学保健福祉学部の播本教授による、睡眠や気分転換についてのミニ講演会もあります。

★ブランケット、寝袋、抱き枕などお気に入りの熟睡アイテムを各自ご自由にお持ちください!

内容

  • テーマは「プラネタリウム生誕100周年 ~100年の眠り~」 2023年はプラネタリウムが誕生して100年。この100年間の天文現象、発見を振り返ります。
  • 抱き枕やブランケットなどの熟睡グッズは持ち込み自由
  • 名寄市立大学播本雅津子教授によるお話「睡眠のための前準備」
  • 名寄市と包括連携協定を結んでいる「大塚製薬株式会社札幌支店」様協力による3DSS(3次元型睡眠尺度)チェックシートの提供

春眠プラ寝たリウム

日時、場所
日時

1回目:15時00分から、2回目:17時00分から
(投影時間は1回あたり約50分を予定しています。各回とも同じ内容です。)
場所

なよろ市立天文台 プラネタリウム

対象

小学校3年生以上で、ぐっすり眠って連休明けの気分転換をしたい方

申込み
定員は各回50名です。
申し込み方法は開館日の13時から20時までに、天文台(01654-2-3956)までお電話ください。
※5月1日(月曜日)、5月8日(月曜日)は休館日です。
※5月9日(火曜日)から5月11日(木曜日)まで臨時休館しています。
参加料

無料

備考
  • 小学校3年生以上で静かに鑑賞できる方が対象ですが、「いびき」は周りの方も許容しましょう。
  • 始まってからの途中入場はできません。
  • 会場内の遊具等の利用は危険ですのでご遠慮願います。
  • 会場内の車等に関わるトラブルは、自己責任となります。

「プラ寝たリウム」とは?

ゆったりと移りかわる星空を眺め、解説を聞いていると…眠ってしまう。
それならいっそのこと「寝ることを目的に」ということで、2011年に明石市立天文科学館で「熟睡プラ寝たリウム」がスタートしました。

お問い合せ・担当窓口

なよろ市立天文台きたすばる

【休館日】
 毎週月曜日
 祝日の翌日(日曜日および土曜日を除く)
 毎月最終火曜日
 年末年始(12月29日から1月3日)
【開館時間】
 夏時間(4月から10月) 13時00分から21時30分
 冬時間(11月から12月、1月から3月) 13時00分から20時00分