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消費生活センター情報(令和4年度)

【第5号】そのサイト大丈夫?悪質な通販サイトに注意しましょう!

事例
どうして届かないのかしら
スマホで、「未使用在庫品を格安販売」と書かれた広告を見て財布を注文した。  振込先のメールが届き、指定先の個人名義口座に支払った。翌日「24時間以内に発送する」とメールが届いたが、いつまでたっても商品が届かない。事業者の問い合  わせフォームに連絡したが、返信がない。どうしたらよいか。(女性 50代)
アドバイス
  • インターネット通販で見られる「代金を支払ったのに商品が届かない」「注文した商品と異なるものや偽物が届いた」等のトラブルは、悪質なサイトによるものである可能性があります。
  • 「正規の値段より極端に安価である」「サイトに正確な運営情報(運営者氏名、住所、電話番号)が記載されていない」「日本語の表現が不自然である」「支払方法が銀行振込のみ・個人名義に振り込む」等の場合は注意が必要です。 
  • 支払ってしまうとお金を取り戻すことは困難です。価格の安さばかりに気を取られず、少しでも怪しい、おかしいと思ったら、利用しないことも一つの方法です。 
  • 心配な時は、名寄警察署(01654-2-0110)や消費生活センターに相談してください。
  ※契約する前に、事業者名をネット検索し、悪質な事業者でないか慎重に調べてから購入を検討しましょう。すぐ、ポチッとしないように!

【第5号】ダウンロード

【第4号】パソコンがウイルスに感染?警告画面・警告音に注意!

事例
ウイルス感染
パソコンでインターネットを利用中、突然警告音が鳴り「ウイルスに感染しました」と警告画面が表示された。表示されていたサポート窓口に電話すると、「ウイルスに感染しているので除去します。コンビニで電子マネーを買って番号を教えて」と指示された。最初に5万円分を購入して手続したが、「手違いで確認できない、後で返金するのでもう1回購入して」と言われ、不審に思って電話を切った。 (70代男性)

 

アドバイス
  • 突然「警告画面」や「警告音」が鳴り、実在するパソコンのセキュリティ会社名が表示されていてもニセ物である場合があります。慌てて画面のサポート窓口に連絡しないでください。
  • もし連絡すると、遠隔操作のソフトをインストールさせられたり、不要なセキュリティソフトの購入に、クレジットカードや電子マネーで支払うように指示される場合があります。代金を請求されても支払わないでください。
  • 警告画面が表示されたときは、慌てずパソコンの状態を確認しましょう。警告音が鳴ったら、音量を「0」(無音)にしたり、電源ボタンを長押しして強制終了させる方法もあります。
  • 対処方法は、(独)情報処理推進機構(※IPA)のHPを確認したり、消費生活センターに相談してください。
   ※IPA「情報セキュリティ安心相談窓口」 電話:03-5978-7509 

【第4号】ダウンロード

【第3号】ネット通販「お試し」「1回だけのつもり」が定期購入だった!

事例
定期購入解約
スマホの動画投稿サイトで、美容化粧品が2,980円、いつでも休止・解約可能、使い切っても返金保証と書かれた広告を見て、販売サイトにアクセスし注文した。後日、商品が届いたが、その3週間後にまた届き、12,000円の請求書が入っていた。販売業者に電話で解約したいと申し出たところ、「注文時に特別割引クーポンが適用されており、定期コースに変更になっている。4回縛りの定期購入で、中途解約はできない」と言われた。解約したい。(50歳代 女性)
アドバイス
  • 事例のように「1回のつもりが定期購入だった」など、サプリメントや化粧品の相談が多く寄せられています。
  • インターネット通販は、広告の契約内容、支払総額、返品・解約など、事業者の決まりに従わなければなりません。   いったん注文すると、簡単に契約を解除することはできません。注文する前に販売サイトを確認し、返品・解約の条件を確認しましょう。
  • 継続期間が定められていない場合でも、解約に当たって「次回発送日の〇日前に連絡が必要」のように、申請期間に制限や通常価格を支払う条件が定められているケースがあります。
  • 申し込みの際は、定期購入になっていないかなど、継続期間や支払総額など契約内容をよく確認しましょう。     スマホでは、最後の方に、小さい文字で条件等が書かれている場合があります。「安くなる」を強調する広告は特に詳細を確認しましょう。
  • トラブルにあったら電話やメール等の記録を残しましょう。困ったときは、早めに消費生活センターに相談してください。

【第3号】ダウンロード

【第2号】架空請求…「消費料金訴訟最終確認」のハガキに注意!

事例
架空請求はがき
 昨日、相談管理センターから「消費料金訴訟最終確認」のハガキが届いた。「民事訴訟として裁判を執り行う為に訴訟提起された」「連絡無き場合は裁判の日程を決定する」などと書いてある。心当たりはない、情報提供する。(70代女性)   
アドバイス
  • 全国的にこのような不審なハガキや封書が届いたとの相談が寄せられています。
  • 「相談管理センター・生活相談課」などの名称で送付されますが、住所にこのような団体は実在しません。
  • これは架空請求です。ハガキや封書が届いても、絶対に問い合わせの電話番号に連絡をしないでください。
  • 連絡すると相手に個人情報が知られてしまい、裁判を取り下げるためと言って供託金や和解金などの名目でお金を要求されます。
  • このようなハガキや封書が届いても慌てないでください。心配な時は、消費生活センター・名寄警察署(☎2-0110)に相談してください。

【第2号】ダウンロード

【第1号】消費者組合をかたり個人情報削除を持ち掛ける電話に注意!

事例
個人情報が漏れてる
2日前の16時頃、消費者組合を名乗る若い男から電話があり「あなたの個人情報が漏れています。このままだと空き巣に入られとんでもないことになります。」と連絡がきた。翌日16時、再び電話があり「詐欺事件であなたの個人情報が漏れているのが分かった。早く解除しないと被害に遭う。今、防犯協会の者が行く。」と言われた。信用できるのか。(80代女性)
アドバイス
  • 公的機関をかたり「個人情報が漏れているので削除してあげる」などと持ちかけ、最終的にはお金をだまし取る劇場型の詐欺です。相手にせず、電話を切って下さい。
  • 長時間、話をすると個人情報が知られてしまい、「手続き料金・削除料」等の名目で弁護士をかたる者から金銭を要求され「裁判になる」と脅かされることもあります。
  • 一度お金を支払ってしまうと取り戻すことは困難です。お金を払えと要求されたときは勇気を持って電話を切ってください。
  • 事例のような電話が掛かってきた時は詐欺を疑ってください。すぐに名寄警察署(☎01654-2-0110)や消費生活センターに相談して下さい。

【第1号】ダウンロード

お問い合せ・担当窓口

消費生活センター

休日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月31日から翌年1月5日)

  • 住所:郵便番号096-0001 北海道名寄市東1条南7丁目 駅前交流プラザ「よろーな」2階
  • 電話番号:01654-2-3575
  • ファクシミリ:01654-2-3575
  • メール:ny-shouhi@city.nayoro.lg.jp