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きたすばる「お月見観望会」 ※終了しました

昨年の中秋の名月
2017年10月4日に天文台にて撮影した「中秋の名月」
お月見観望会
- 日時、場所
- 日時
から まで
各日 19時から21時30分- 場所
なよろ市立天文台
- 対象
全年齢
- 申込み
事前申し込み必須(現在の天文台の通常予約に準じます。詳しくは天文台webサイトをご覧ください。
申し込み方法:天文台開館日の13時から20時までに、お電話(01654-2-3956)にてお申し込みください。- 参加料
- 一般:410円
学生:310円
65歳以上:200円
高校生以下無料 - 備考
- ご来場の際はマスクを必ず着用してお越しください。
- 予約制となりますので、必ず申し込みを行ってください。
- 曇天の場合は見られないことがあります。ご了承ください。
- 夜は肌寒いです。暖かい服装でご参加ください。
- 会場内の遊技等の利用は危険ですのでご遠慮願います。
- 会場内の車等に関わるトラブルは、自己責任となります。
中秋の名月
今年の中秋の名月は10月1日(木曜日)です。
中秋の名月とは旧暦の秋である、旧暦7月から9月の真ん中、8月15日の夜の月のことをいいます。このことから単に十五夜ともいいます。旧暦では新月の日を1日目として日付を数えていきますので、新月から15日目の夜でもあります。十五夜というと常に満月のように思いがちですが、月が地球の周りを回っている軌道は真円(まんまる)ではなく楕円なので、新月から満月までかかる日数は13日の時もあれば15日の時もあります。そのため、十五夜が満月とは限りません。今年は十五夜が1日(木曜日)ですが、満月は翌日の2日(金曜日)となります。この十五夜と満月の不一致は今年まで続き、2021年から3年間は十五夜と満月が一致します。
ぜひ、この秋の夜長に一緒にお月見をしませんか?
中秋の名月とは旧暦の秋である、旧暦7月から9月の真ん中、8月15日の夜の月のことをいいます。このことから単に十五夜ともいいます。旧暦では新月の日を1日目として日付を数えていきますので、新月から15日目の夜でもあります。十五夜というと常に満月のように思いがちですが、月が地球の周りを回っている軌道は真円(まんまる)ではなく楕円なので、新月から満月までかかる日数は13日の時もあれば15日の時もあります。そのため、十五夜が満月とは限りません。今年は十五夜が1日(木曜日)ですが、満月は翌日の2日(金曜日)となります。この十五夜と満月の不一致は今年まで続き、2021年から3年間は十五夜と満月が一致します。
ぜひ、この秋の夜長に一緒にお月見をしませんか?
お問い合せ・担当窓口
なよろ市立天文台きたすばる
【開館日】
毎週火曜日から日曜日・祝日
【開館時間】
夏時間(4月から10月) 13時00分から21時30分
冬時間(11月から12月、1月から3月) 13時00分から20時00分
- 住所:郵便番号096-0066 北海道名寄市字日進157番地1
- 電話番号:01654-2-3956
- ファクシミリ:01654-2-0267
- メール:kitasubaru@nayoro-star.jp