星・雪・きらめき 緑の里 なよろ


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きたすばる「お月見観望会」  ※終了しました。

2021年の中秋の名月 2021年の中秋の名月(2021年9月21日撮影)
今年の中秋の名月は9月10日(土曜日)で、昨年に続き満月(注1)の日です。秋の満月前後の月は、空の高すぎず、低すぎず、お月見をするにはちょうど良い高さで、澄んだ夜空に美しく見えます。ぜひ、この秋の夜長に一緒にお月見をしませんか?

(注1):満月の瞬間(月と太陽が地球を挟んで反対側に来る瞬間)を含む日としています。

お月見観望会

日時、場所
日時

から まで

各日 19時30分から21時30分
場所

なよろ市立天文台

申込み

事前申し込み必須(現在の天文台の通常予約に準じます)。詳しくは天文台webサイトをご覧ください。
申し込み方法:天文台開館日の13時から20時までに、お電話(01654-2-3956)にてお申し込みください。

参加料
一般:410円
学生:310円
65歳以上:200円
高校生以下無料
備考
  • ご来場の際はマスクを必ず着用してお越しください。
  • 予約制となりますので、必ず申し込みを行ってください。
  • 曇天の場合は見られないことがあります。ご了承ください。
  • 夜は肌寒いです。暖かい服装でご参加ください。
  • 会場内での遊具等の利用は危険ですのでご遠慮願います。
  • 会場内の車等に関わるトラブルは、自己責任となります。

中秋の名月(十五夜)

旧暦では、月の満ち欠けをもとに暦を作っていました。旧暦では7月、8月、9月を秋としており、8月15日がちょうど秋の真ん中「中秋」となります。この日に昇る月のことを「中秋の名月」と呼びます。

中秋の日の夜のことを「十五夜」と呼ぶこともあります。月の満ち欠けをもとにした暦である旧暦では、新月の日が1日目となります。その新月の日から数えて、15日目の夜のことを「十五夜」といいます。

中秋の日(十五夜)に見る「中秋の名月」では、満月ごろの月を見ることができます。中秋の名月の日と満月の日は必ず一致するわけではありませんが、今年は中秋の名月が満月となります。

お問い合せ・担当窓口

なよろ市立天文台きたすばる

【休館日】
 毎週月曜日
 祝日の翌日(日曜日および土曜日を除く)
 毎月最終火曜日
 年末年始(12月29日から1月3日)
【開館時間】
 夏時間(4月から10月) 13時00分から21時30分
 冬時間(11月から12月、1月から3月) 13時00分から20時00分

  • 住所:郵便番号096-0066 北海道名寄市字日進157番地1
  • 電話番号:01654-2-3956
  • ファクシミリ:01654-2-0267
  • メール:kitasubaru@nayoro-star.jp