北海道名寄市｜広報なよろ2018年5月号（第146号）

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広報なよろ2018年5月号（第146号）

平成30年5月1日発行

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主な内容

天文台特集（2ページから3ページ）

名寄市は光害が少なく、盆地で気流が安定していることから国内でもトップクラスの星空を見ることができます。
市立天文台きたすばるには、年間約1万2千人が訪れ、その約65％が市外からのお客さまです。
今月の特集では、きたすばるの歴史や特徴的な取り組み、注目の天文現象などを紹介を通し、改めてきたすばるの魅力に迫ります。

声‐Voice‐（5ページ）

総合計画(中期)策定に向け、無作為に抽選された2,000人の市民へアンケート調査を行いました。
その際にいただいた意見や質問などについて、今月号から毎月テーマごとに、市としての方針や考え方についてお知らせします。
今月のテーマは「総合計画、総合戦略について」です。

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